「殺すな!」と、イスラエル軍のガザ侵攻に対して叫ぼう!余談



「殺すな!」と、イスラエル軍のガザ侵攻に対して叫ぼう!


1月18日、イスラエルはパレスチナ自治区ガザに対する大規模攻撃を一方的に停止した。地上軍はガザ占領を継続しているので停戦ではない。「27日からの攻撃でパレスチナ人1200人以上が死亡した」と共同通信が伝えている。c0013092_20224693.jpg   
                                                  (写真2) 
電話のベルが鳴った。公衆電話からである。関連団体からの電話はおおむね携帯からくる。近頃、公衆電話からの電話はめずらしい。振り込め詐欺ならば録音して記事にーーー。電話に出ると作家K氏の声がした。
K氏は私たちの機関誌に『「殺すな!」と、イスラエル軍のガザ侵攻に対して叫ぼう!』という記事を送ってくれた。
ベトナム戦争の頃、べ平連がワシントンポストに「殺すな!」(STOP THE KILLING)という意見広告(1967年4月3日写真2)を出したことを思い出したのでこのタイトルを思いついたのだ。そのとき、岡本太郎さんが日本文字で「殺すな」と画面いっぱいに描いてくれたそうです。
用件はワシントンポストの当時の広告を送るので掲載して欲しいという依頼だった。昨年11月、東京渋谷に岡本太郎がメキシコで制作した巨大壁画「明日への神話」(写真1)が復活、設置されました。原爆が炸裂した瞬間を描いたといわれています。
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(写真1)
早速、撮影に出かけました。壁画は井の頭線の改札広場にあった。日曜日なので壁画の前で記念撮影をする人たちを何人か見た。
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写真3
帰宅するとエクスパックが届いた。意見広告の右下には淡谷のり子、桑原武夫、松本清張、小田実、岡本太郎、加藤嘉朗、小松左京、城山三郎、いずみたくの署名があった。(写真3)
今こそ、このことばをイスラエルに向かって叫ぼうと言うのがK氏の呼びかけです。「殺すな!」
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by daisukepro | 2009-01-18 20:50 | マスコミ


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