イラク戦争「10日間でテロによる死者300人を超えた」

 イラク駐留米軍は9日、西武のシリア国境付近で、過去24時間に武装勢力75人を殺害したと発表した。」
アメリカ占領軍の大規模な掃討作戦の展開にともない、イラクは最悪の状況になっている。
日本のマスコミは自衛隊と外国のイラク報道に依存しているため、市民の目と耳は塞がれている。もうイラク戦争は終わったと発言する御用評論家(山崎正和)まで出てくる有様だ。元フランス外人部隊に所属していた日本人がスンニ派の武闘派「アンサール・アルスンナ」に拘束されたニュースが飛び込み、マスコミもイラク報道を始めた。
今朝、(現地時間火曜日朝)バクダッド中心にあるビジネス街の映画館付近で自爆テロが爆発少なくとも7人が死亡、16人が負傷したとUSATODAYは報じた。
c0013092_1204659.jpgこのような報道が途切れる日はない。「4月28日の移行政府発足から10日間で、テロによる死者は計300人を超えた(略)イラク戦争後、駐留米軍と民兵などとの間で大きな戦闘があった時期をのぞけば最悪のペースだ」(朝日)という。
こうした中、陸自の第6次支援隊第1陣約200人がサマワに向けて関西空港を出発したが、小泉首相の見送りもなく、テレビは黙殺、家族はどんな思いで送り出したのだろうか。
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by daisukepro | 2005-05-11 12:00 | イラク戦争


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