降旗監督の最新作「少年H」を見る

 東宝本社の試写室で降旗監督の最新作をみました。c0013092_16513379.jpg
(写真をクリックするだけで監督少年Hを語るが見られます。)→
妹尾河童の自伝的長編小説『少年H』を映画化したものである。8月10日から東宝系で全国上映される。約1年の歳月をかけて制作された日本映画の大作の部類に属する。
 東京大空襲の7日後、3月17日未明、神戸は焼夷弾による無差別絨毯爆撃を受け、市中心部の西半分が壊滅した。爆撃ターゲット地域を囲むように爆撃、退路を断ってから絨毯爆撃を行うとい残虐なミッションであった。ジェノサイドである。計画は日本全土の主要都市で実行された。
 少年Hの家族も逃げ惑い、雨あられのごとく降り注ぐ焼夷弾爆撃の中を奇跡的に生き延びたのである。リアルに再現された空襲シーンはCG技法が駆使され、見応えがある。
再び戦争を起こしてはならないというスタッフキャストの思いが伝わってくる秀作である。
 映画のストーリを語ることは鑑賞の妨げになるので話せませんが、大型TVで見るよりこのような映画は劇場で見る方がいいでしょ!(父兄同伴の小学校生は無料にして欲しいものですね)
降旗監督、最新作「少年H」を語るというネットTV(自由メディア)が配信中です。映画公開前後にこのトークショーをご覧いただけると映画の魅力が倍増することうけあいです。
アドレス→
target="_blank">http://www.ustream.tv/recorded/36831151
http://www.youtube.com/user/FmATVch
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by daisukepro | 2013-08-05 16:41 | 映画


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