靖国神社の「さざれ石」

おてごろ観光協会です。交通費のみで歴史が楽しめる観光案内(ファイブコインズツアー)をしております。アフリカに貧乏旅行をして、留守をしているうちに祖国日本は選挙の季節に色づいている。マスコミは郵政民営化に賛成するか反対するか二者択一、コイズミ流の二元論が踊っている。これを踏み絵にして日本の進路を決めよというのだから、ずいぶん乱暴な話です。アメリカで起こったマッカーシ旋風を思い起こさずにはいられない。コイズミ旋風は問題提起の発想そのものが選挙民をバカにしていると思いませんか。
さて、今年の始めおてごろ観光協会は靖国神社を訪れて「さざれ石」を探したが見当たらなかったとご報告しましたが、ここに慎んで訂正致します。やはり、靖国神社に「さざれ石」はあったのです。好奇心、探求心の甘さを反省しております。
ミノモンタの朝ズバを「ながら試聴」していると話題が靖国参拝問題になったようで、『ここに「さざれ石」ね、そして大鳥居————』というモンタさん声が聞こえてきました。みると、靖国神社の模型を置いてモンタさん、明治神宮の概要を説明しているところでした。
早速、靖国神社の現地におもむき再調査の結果、証拠写真をお見せ致します。
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青みを帯びた巨大な「さざれ石」は大鳥居の手前、右側の茂みに堂々と鎮座していました。隣には赤心という赤色の巨石が置かれています。この赤い石にはプレートがついていて、静岡県の遺族会から奉献されたと書かれている。「さざれ石」には掲示版もプレートもなく、大鳥居に気を取られて観光客はつい見落としがちになります。さざれ石は国歌にも歌われた由緒正しい石です。その賢い石の頭にアサヒビールの空き缶を捨てた不謹慎な非国民、観光客はどこのどなたでしょうか。
「さざれ石」の右角に小さな石が置いてあります。さざれ石によく似ていますが、明らかにこれはコンクリートの破片でしょう。よく見ると土管が塗り込められています。心ないツッコミをする人々がいるようです。
これで「さざれ石」観光ツアー、文化庁—靖国神社—明治神宮のコースが完成されました。
これからも、赤貧旅行社、おてごろ観光協会をよろしく
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by daisukepro | 2005-08-19 11:49 | 観光


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