続々NHKとBBC

c0013092_03251.jpg NHKのように政府が番組に介入しようとした場合、BBCはどうするか、 BBC労組役員は次のように語った。「私たちは、政府が財政を支出しているからといって政府の意向にそって報道することはありません。それは報道ではなくて宣伝になる。だからNHKがやったように政府あるいは与党と協議して番組内容を変更するようなことはありません。出来上がった番組内容に政府が干渉することはありません。そうなれば労組は徹底的にたたかうでしょう。チーフプロデューサーが記者会見を開いて不正を訴えるようなことがあれば、労組はストライキを行って抗議するでしょう。少なくとも国民に対して何が起きているか明らかにしようとするでしょう。国民も支持を寄せると思います。ハットン報告のときは大きな支持を得ました。国民は、BBCが清潔で政府の宣伝機関ではないと信じています」
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現在、NHKの視聴料不払いは40万人をこえる。これは職員の不正行為に反発しただけではなく、NHKが報道を忘れ、政府や与党の宣伝機関のような体質になって、信用できないからではないだろうか。
いかにNHKが公平を装うとも視聴者100万の目はごまかせないのだ。政府や与党の宣伝のためにNHK料金を払うのは、誰だって「ちょっと待てよ」と考える。
次回ーーハットン報告事件とニール・レポートについて報告します。
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by daisukepro | 2005-01-23 00:02 | マスコミ


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