シリーズ「沖縄番外地」基地ゲート前に立つ人

シリーズ「沖縄番外地」基地ゲート前に立つ人

雨の中、辺野古から名護市に向かって山道を車で行く。キャンプシュワブを横切るように道路が走っている。右にメインゲートがみえてくる。
c0013092_1132967.jpg門前に初老の男がひとり立っている。サンダルばきで,野球帽にビーニールのレインコートをつけただけ、傘もささずに首からパネル下げている。車が疾走してくるたびに、運転手に向かってかれは両手でパネルをつきだす。「これをみてくれ」と云わんばかりにーーーーー。そして、にっこり笑う。時には帽子を取って挨拶もする。男は毎朝、8時から11時まで、雨の日も、風の日も遠くの岬からやってくる。パネルには手書きで「NO NEW BASE,PLEASE SAVE DUGONG 公約破った、島本前市長を裏切った、島袋市長よ、市民は合意しない」と書かれていた。
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by daisukepro | 2006-06-10 11:04 | 憲法


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