プレスリーの墓参りと靖国参拝

ナイヤガラは緑、それとも赤色?個人の自由だ

福井さん、退任の弁、まだですね。いろいろ書きたいことがあるがもう少し待ってみよう。
c0013092_1143473.jpg
靖国の前にロックの王様プレスリーの墓参りに行った小泉さん、おかしな言動が始まったので、福井さんの推薦者でもあるので先にとりあげよう。何しろ「ナイヤガラの滝は流れがグリーンなんだね。崖がグリーンかと思っていた」と驚いた顔をしていた。ここまではチャールス皇太子よりましだからまあいいか。個人の自由ですから。しかし、靖国参拝に「何回行こうが問題にならない(憲法で保証された)個人の自由だ」などとたびたび発言されると、小学生がこれを聞いて、間違った答案を書くといけないので、誤りを修正しておきたい。
私は学者ではないので常識的な立場でしか発言できないが、憲法で規定されている個人の自由は権力(権力者)に対して自由であることを保証しているものだと、昔、学校の先生に教わった。いくら選挙で公約しても当選して権力者になると、途端に公的な場所では本音を言わなくなる。野党でいた頃、政権を追及してきた奴が政権入りすると、かつて自分が批判してきたことを自分がやり、逆に野党にそれを突っ込まれると「そりゃ立場が違う」と答えた立派な風見鶏もいたね。権力者が個人の自由を主張すれば何でも出来る。戦争を始めるのだっていとも簡単、思えば勝ちよ。「イラクの危険地帯がどこかなんてオレに聞かれたって分かる訳がないじゃないか。自衛隊のいる場所が安全地帯です。」なんて名(迷)言を残している人物ですから。変身!と叫んで「スターリンやヒットラー」のような冷酷な暴君になるかもしれない。
既に、金も地位もない、普通の庶民の生活は破壊され、息の根を止められようとしている。
苦痛で助けを求め、うめき声を上げているのに、その男はプレスリーの歌声をヘッドホーンで聴いているだろう。このような想像力のない単細胞をいつまでも権力の座に置いておいてはいけない。また同じような奴が違う名前で出てくるだけだ。
[PR]
by daisukepro | 2006-06-29 10:53 | 政治


<< 「ラブミーテンダー、もうひとつ... 福井日銀総裁は即刻退任せよ >>