沖縄 辺野古新基地建設反対「資産は仲間」

あの美しい沖縄辺野古でまた事件が発生しました。
沖縄タイムスの記事によると
「頼む。この現状をみんなに知らせて!」。米軍普天間飛行場移設問題で初の逮捕者が出た。二十五日午前、警察車両で連行される平和市民連絡会の平良夏芽牧師(44)は、顔や手から血を流しながら叫んだ。名護市キャンプ・シュワブ内の文化財調査で、同市教育委員会調査団の車両を止めようとした牧師は公務執行妨害で逮捕された。この日集まった反対派メンバー約二十人のうち数人が調査団の車の前に身を投げ出すなど必死に止めようとしたが、倍近い人数がいる警察に次々と排除された。現場は怒号と悲鳴が入り交じり、騒然となった。

 午前十時、名護市教育委員会文化課のワゴン車がキャンプ・シュワブ第一ゲートに到着すると、反対派市民らが話し合いを持つため、車を止めようとした。だが、これまでとは違い、職員が乗った車の窓は閉じられたまま。警察が反対派を制する中、職員らは緊張した面持ちで基地内に入ろうとした。
c0013092_16135950.jpg  反対派住民らは車の前に身を投げ出したり、ゲート入り口の路上に座り込んだりして抵抗。警察官らが住民らの手足を抱え、力ずくで排除すると、「痛い」「止めて」などの怒声や悲鳴が響いた。
車の下にもぐりこんだ平良牧師は顔などを負傷。公務執行妨害の現行犯で警察に連行された。—沖縄タイムス

基地建設のための調査であることが明らかなのに
基地内文化財調査という名目で偽装してまで、住民の反対を無視して事前調査を強行しようとする。政府の強権的態度が目立ちます。
以下、平良さんの留置場からの最新メッセージです。

資産は仲間!
『檻の中にいると、自分が犯罪者のように思えてきます。
外の情報がほとんどはいらず、自分が孤立してしまっているのではないかという不安 が、心に広がってきます。
「外の仲間を信じろ」と自分に言い聞かせていましたが、不安は払拭できていません でした。弁護士を通じて多くの皆さんのメッセージを読ませていただきました。
お腹はすいていますが、心は満たされています。
取調べの中でほとんど黙秘していますが、「資産は?」と聞かれた時に、「仲間達で す」と答えたことは間違いではありませんでした。
最後の最後まで共に闘っていきましょう。
平良は元気です。
そして幸せです』

平良夏芽

追伸;本日、午後1時すぎ、平良さん釈放の知らせが届いた。
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by daisukepro | 2006-09-27 16:09 | マスコミ


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