NHKと総務省


第162回国会(常会)が召集されています。会期は1月21日から6月19日までの150日間です。WEBで「国会」と検索すると衆参両院小委員会などのライブ中継がみられます。ライブ番組とおもってみると これが結構、笑えておもしろい。おすすめです(土日は休会)。

NHKの橋本会長は2月3日の記者会見で「不祥事を理由とする受信料の不払いが1月末までの2ヶ月で約28万4000件増え、39万7000件に達したこと」を明らかにした。しかし、不払い総数は公表しなかった。また、「現在の受信料制度は維持していきたい」としながら、「技術の進歩に合わせた方法論は今後も考えるべきだ」とあらたな徴収方法の検討を表明した。視聴者の理解を得る活動が必要としながら視聴料徴収となると、まるで税金を取り立てるような態度になる。生活保護が必要とされるような家庭が視聴料金を銀行引き落としにした。水道、電気、ガス代などのライフラインに加えて、NHK視聴料を引き下ろされたため残額が1万円だったというケースが報告されている。
読売新聞の記事によると、「NHKは2005年度予算案を2月中に今国会に提出する.
そこに添付される麻生総務相の意見書全文が明らかになった。その内容をみると、事態を逆手に取った、行政指導というあらたな介入の意図が垣間見える。裏で談合している可能性だってある。
意見書ーーー「未契約世帯の解消に向けて、効果が見込まれる措置を抜本的に検討する。政府として必要な場合は所要の検討を行う」
未契約世帯の解消などというお役人ことばに腹をたててはいられない。効果が見込まれる措置ーーこれって、どんな措置?まさか、義務化を考えてはいませんね。デジタル化で画像にシールドを張り不払い者が画像を開けないようにするなどの措置なのかーーーさて?
だから、予算委員会のライブ中継はみのがせない。だれが、何を言うかしっかりと監視しょう。カメラアングルが俯瞰なので予算委員会の状況は上から見下ろせます。実際、傍聴するとなると議員の紹介や手続き、手荷物はロッカーに置かないと傍聴できません。インターネットは便利になったものだ。「発見の同好会」としても「技術の進歩に合わせた抗議の方法論を今後は検討課題としたい」
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by daisukepro | 2005-02-04 08:03 | マスコミ


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