「辺野古の海に日本の軍艦がやってきた」 、敵は誰か!

「辺野古の海に日本の軍艦がやってきた」

「きっこの日記」が5000万アクセスを突破したと伝えた。
それに比べて、わが「発見の同好会」は蚊の鳴くような存在だが、先週、5万アクセスを通過しました。2年半の長い間、ご愛読いただき大変感謝しています。楽しくお読みいただけるよう努力し続けたいと思います。「発見の同好会」は無頼派詩人サトウハチローの「小さな秋みつけた」を行動綱領としています。今後とも「ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」、「」内の文字は「今後とも」と入力したら、PCが勝手に文字を入力したものです。便利なのはいいが、どうですかね。キーワードを入力するとたちまち論文ができあがるというソフトもあるそうです。論文などは最初の10行で判断出来るせいか、教授がレポ−トをろくに読まないからかもしれませんね。

ところで、沖縄の辺野古が大変な事態になっている。きっこの日記でも詳しく現地報告を紹介している。しかし、今回の事態は従来の基地反対闘争とはまったく違う局面だ。
それは、安倍靖国派内閣が自国民を弾圧するために自衛隊(海上自衛隊)の軍艦を出動させたと云うことです。
30年前、安倍首相の祖父岸信介が首相であった頃、70年安保反対闘争のデモ隊を阻止するために岸首相は自衛隊出動を閣議にはかった。しかし、当時の赤城宗則防衛庁長官は「デモ隊は放っておけばかならず家に帰る。阻止するとかえって混乱を招く」と反対したため閣議決定に至らず、自衛隊出動は見送られた。後に岸信介氏は混乱の責任を取って退陣するが、後のNHKの単独インタビューでこの事実を否定した。
だから、孫の安倍首相は自衛隊を国民にむけて出動させた戦後最初の総理大臣ということになる。このような重大問題を国会の討議なしで、平然と自衛隊を出動させる靖国派内閣は危険きわまりない。軍艦の銃砲はまぎれもなく国民に向けられた。恐ろしいことだ。なぜ、大手マスコミはこの事態をトップ記事に扱わないのか。ジャーナリスト感覚に怒りを覚える。
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by daisukepro | 2007-05-25 09:22 | 政治


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