税金の行方

所得税20%(定率減税)と 住民税15%の値引きがなくなると貧乏人の税負担割合は大きくなる。それにくらべてお金もちの税金は60%から37%、企業の税金(法人税)は42%から30%に下がり負担がへる。これによって税金は20兆円減収になる。減った分は貧乏人から税金を取りたててうめる。行政改革で国の経費を節約するというが、行革で切り捨てられるのは弱者や貧乏人に必要な福祉、文化と下級役人ばかり。
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アメリカ、ブッシュ政権がイラク戦争で金を湯水のごとく使い、ドルが下落する。そうすると円が上がる。日本は貿易収支が悪くなるので、円高を止めるためドルを買い支える。それでアメリカの国債を買ってアメリカの財政をささえる。そのうえ、イラクに派兵して占領政策に協力する。どこまで続くぬかるみぞ!
いつの時代でも貧しきものは敵味方の区別なく戦争でころされ、増税でくるしむ。
小泉首相は「国民にいっそうの税負担を」とうったえたが、「貧乏人は税金払って、戦争やろうよ、戦争やろう」ときここえる。
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by daisukepro | 2004-12-15 10:23 | 憲法


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