カテゴリ:マスコミ( 135 )

アフリカの大統領選挙 ジンバブエ


アフリカの大統領選挙 ジンバブエ

今週のクイズな人は先週に続き、ジンバブエからです。写真の男性はMDCのリーダー、モーガン ツバンギライ大統領候補です。c0013092_16303710.jpg6月27日に決選投票が予定されていますが、MDCのスポークスマンは「暗殺計画があるという信頼出来る筋からの情報があったので、予定していたブラワヨ(ジンバブエの第2の都市)での演説を中止する。MDCの集会は行われるが、ツバンギライ候補の演説は無期限延期する」と発表しました。
昨年、ツバンギライ氏は警察に襲撃され、病院に強制入院させられたことがあります。第一ラウンドの選挙でもツバンギライ支持者に対する脅迫や暴力が全国に拡大して、多数の死傷者が出ています。これらの暴力が警察や軍隊の関与が疑われている状況で、決選投票が公平に行われるかどうか、国際的に監視することが求められています。
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by daisukepro | 2008-05-25 16:32 | マスコミ

誰でも,どこでも、いつでもライブ配信できるよ!

日本国憲法とライブ配信 九条世界会議が大成功


九条世界会議が幕張メッセで5月4日から開かれた。初日の全体会議では1万2000人が参加、3000人が会場に入れなかった。5日には広島、6日には仙台、大阪で会議が開催されて、全体で3万人以上の参加者があった。会議の目的は日本の憲法九条は孤立した理想論ではなく、世界中で支持が広がっていることを確認すると同時に国際的な交流を深めることである。c0013092_20274546.jpg私は5日の自主企画分科会「憲法九条とメディア」に参加した。パネリストはいま人気急上昇中の伊藤千尋朝日新聞記者、桂敬一、韓国記者協会を代表して李成春元会長、司会を作家小中陽太郎が努めた。ここで発言の要約はしないが、日本の平和主義憲法が世界の良識の中に生きていること、憲法を生かす運動を広げることが求められていることが共有できた。この分科会には120席の会場に200人が参加、椅子席からあふれた人は床に座ってパネリストの発言に聞き入った。熱気にあふれた集会であったと思う。さて、会場では気がつかなかったが、明治学院大学の学生さんがSTICKAMJAPANを利用してライブ中継を行っていたことが後でわかった。中継中にピーターバラカンさんとバッタリ、貴重なインタビューが収録されています。今後は「発見の同好会」でもこの手法を取り入れクイズなどをやるかと妄想をしているところです。ピーターさんはインタービューに答えて、「国民投票法の危険な狙い、政府はネット通信を放送と一緒にして規制しようとしている。闘って権利を守りましょう」など学生たちにやさしくメッセ−ジを送っています。録画を貼付けておきます。お薦めします。(と思ったがセキュリティ上の理由で削除されましたのでsticamjapanのアドレスを下部にのせておきます。お手数ですが検索してみてください)最初は歌声集会の映像が入っていますが、WEBカメラは直ぐに会場を出ます。PCとWEBカメラがあれば誰でもライブ情報を発信することができ、録画も出来ます。夢が広がりますね。

スティッカムジャパン(http://www.stickam.jp/)の動画検索の32のところにある吉原ゼミ1の画像です。
スティッカムジャパンのサイトのページを開き、右上にある動画というアイコンをクリッックするとライブ動画の保存映像のリストが出てきます。1から800までありますがその32番目のページにのっています。

http://www.stickam.jp/
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by daisukepro | 2008-05-18 20:39 | マスコミ

表現の自由が消える日

表現の自由が消える日

映画「靖国YASUKUNI」は映画の公開の自由が規制された事件である。
さすがのマスメディアもこれには総反発した。この統制に加担した文化庁の役人や国会議員から一言も反省の弁は聞こえてこない。対応に間違いはなかったと云う態度である。この映画を圧殺しようとした稲田朋美議員などは「日本国憲法は無効である。前文が間違っている」と公言して憚らない人物だから、選挙によって国会議員の資格を取り上げて、社会人として自由な発言させた方が国の為である。これら靖国派議員とタッグを組んで、マッチポンプをやった週刊新潮の記者にいたっては、上映館が21館に増えたのを見て、結局映画の宣伝にしかならなかったとぼやいている始末だ。

しかし、最近、テレビの取材、放送の自由が制約、規制される事例が増加している。2003年5月に個人情報保護法が成立して以来,放送現場ではこの傾向が急激に深まりつつあるという。
証言する人が危害を加えられる恐れのある場合、画像が証言者の後ろからのアングルになったり、首から上が画面から切れた画像で声だけ収録して放送することがよくある。出演する人の希望で顔にぼかしが入ったりするケースも時々あった。しかし、最近はこの手の画像が著しいく多く目につく。何でもない小学校などの情景録画ですべての小学生の顔にぼかしが入っているのは異常である。殺人現場などは必ずブルーシートがかけられ映像を撮ることが出来ない。それでもカメラマンはジートの隙間からわずかばかり垣間見える容疑者と思える足元を写したりしている。涙ぐましい努力である。
2年前、関西地方で交通機関の大事故が起こった。その一周年記念の追悼式典を取材したカメラマンは現地記者クラブに鉄道会社からいろいろ撮影場所の取材規制が出されて、アングルが規制され撮影がしにくかったと話していた。

取材においては実名が原則だが、警察が実名を出さないケースが多くなった、特に検察の情報コントロールが厳しいと云う。これでは本当に事件があったのかどうかも定かでなくなる。いつの間にか容疑者が逮捕され、裁判にかけられ、裁判官の推定で有罪になり、処分されかねない。ひと知れずベルトコンベアーにのせられ死刑になるという残酷すぎて笑えないことが起りかねない。取材に協力して資料を提供した精神科医が逮捕されるなどは知る立場から見ると本末転倒である。これでは調査取材は萎縮する。一日にして言論統制はならず、このような権力側のコントロールから次第に統制は抜き差しならない所に行き着くのである。
「もし、自白が強要されているならばすべて事実と整合するはずだ、自白に整合性のないところがあることが、自白が信用出来る証左である」などと判断して有罪判決をだすとんでもない裁判官まで出現すようになった。
表現の自由は民主主義のご本尊である。かくて、これらの事例が指し示す事柄は、ご本尊そのものの破壊に至る病の始まりのようで、身の毛がよだつ。この異様な裁判官の顔はアメリカ映画「ノーカントリー」の殺人鬼を見ているようだ。
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by daisukepro | 2008-04-13 18:35 | マスコミ

沖縄米軍のレープ事件、ロス疑惑より幕引き疑惑

3月1日土曜日、読売新聞朝刊は突然、強姦容疑で送検されていた沖縄米兵釈放のニュースを一面にのせた。記事は被害者が告訴を取り下げたためとだけ説明をしている。容疑者の身柄は米軍に引き渡された。米軍関係者は「米軍としても取り調べる」というコメントを載せているが、これまでのケースからみて、立件するわけがない。3月23日、沖縄県民抗議集会が計画されているが、影響はまぬがれない。日曜のワイドショーではアメリカロス市警に拘束された三浦事件にスペースをさき、沖縄米兵事件はかるく扱い、被害者の軽率さを臭わせ、外出禁止令が長引けば商店が困るというコメンテーターまで登場させている。新聞もテレビも幕引きのために水を引こうとする報道姿勢が露骨にみえる。沖縄が日本に復帰(1972年)してから30年間に沖縄で米軍によるレイプ事件が100件以上も発生し、幼児を陵辱するおぞましい事件が何件も起こっているのだ。そのことを沖縄県民以外の日本人はあまり知らない。沖縄新聞以外はマスコミが取り上げないからだ。
日本の行政やマスコミの卑屈な態度があるかぎり、沖縄米軍のレイプ事件は繰り返されるだろう。ご存知の通り、新聞紙面や放送時間には物理的な限界がある。放送局や新聞社には編成権があるが、政府や行政がこれに直接的に介入しなくとも、別な事件を取り上げることで時間を占有し、知られたくない事件を隠蔽することが出来る。三浦事件はその典型的なケースだ。
BBCニュースは事件がおこれば、現地の人びとの声を出来るだけ取り上げて報道している。日本のテレビはどうでもいいアンケートはやるが、取材記者が問題をほりおこすインタビュー記事はあまりみかけない。時々、特集記事を組むがチェックをくぐり抜けるのは神風特攻隊よりも成功率は低い。
三浦事件に裂く時間があるなら、一人でも、二人でもいい沖縄県民の直接的な声をトップニュースでとどけて欲しいものだ。
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by daisukepro | 2008-03-02 21:58 | マスコミ

やぶにらみの暴君「マッスル騒動のその後」

やぶにらみの暴君「マッスル騒動のその後」
「やぶにらみの暴君」についてはしばらくお休みを頂いていましたが、新しい動きがあったので、再開することにしました。
マッスルミュージカルのオフィシアルWEBサイトを開くと、「Whats  New」という最新情報の欄があります。概ね、稽古や公演情報を流しているサイトですが、9月3日付けで「演出委託契約完了の件」という告知が載っています。(毎日更新されているので「すべてをみる」をチェックする)、以下その記事です。

07.09月3日「演出委託契約完了の件」演出委嘱契約完了の件.演出委嘱契約完了の件
いつもマッスルミュージカルを応援していただき、誠に有難うございます。
皆様へお知らせがございます。
弊社デジタルナインは、演出家中村龍史氏が所属している有限会社オフィスひらめ(以下「所属事務所」という)との間で本年度のマッスルミュージカル公演の演出業務を委嘱することに関し、契約内容について交渉を継続してきましたが、両社において合意に達することができず、交渉が終了いたしました。
 本年度の公演について中村龍史氏が演出・構成・振付に関与した作品に関しては、所属事務所発行の請求書に従い、すでにギャランティの支払いも終了しております。一部の関係者の間で、弊社が一方的に中村龍史氏を解雇したという話があるようですが、そのような事実は一切なく、所属事務所代表より明確に「契約の意思は無い」と契約書を返却されたため、弊社と所属事務所との間で契約が成立せず、委嘱関係が終了した次第です。

株式会社デジタルナイン
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またもうひとつの株式会社モンスターナインのWebサイトにも以下のような告知がが掲載されている

9月18日 グループ会社である株式会社デジタルナインについてのお知らせ
マッスルミュージカルを主催、企画制作している(株)デジタルナイン(以下「当社」といいます)は、マッスルミュージカルのメンバーとの間で報酬の支払を一部留保することを合意していました。しかしながら、諸般の事情により、当社は、マッスルミュージカルのメンバーに対し、合意していた報酬の一部支払留保額を、全額支払うことと致しました。
つきましては、まず係争中のメンバーに対して、平成19年9月18日付で報酬の一部留保額を全額支払い、続いて他の国内のメンバーに対しても、平成19年9月末日までに、報酬の一部留保額を支払う所存です。
また、平成19年度の9月以降の報酬につきましても、一部支払留保とする以前の水準にしたがって支払っていく所存です。
ファンの皆様及び関係者各位にはご心配をおかけいたしますが、今後も出演者、スタッフ一丸となって誠心誠意マッスルミュージカルに尽力し、よりよい舞台を提供していきたいと思います。
今後もより一層のご支援、宜しくお願い申し上げます。

株式会社デジタルナイン

委託関係終了、諸般の事情、係争中などという言葉が踊っているが、この二つの告知だけ見ても、何が起こっていたのか、なぜ起こったのか、なにが起こっているのかは分かる人は少ない。それものそのはず、関係者以外には分からないように株式会社デジタルナインの都合で書かれているからだ。
では、これから数回の連載で皆さんに諸般の事情とやらをインサイドストーリー風にしてお伝えしたいと思います。(資料はすべて新聞,テレビ、ネット上に記載されたものに基づいてアレンジ構成しています)

第一章「ラスベガスにかける思い」
今年3月、成田空港に小柄な男が降り立った。足早に赤いスポーツカーにのり込むと都心に向かった。ご存知、やぶにらみの暴君である。彼はラスベガスのホテルサハラと公演契約をとりつけてきた。暴君は上機嫌だった。渋谷の国営地に新設した劇場のこけら落としが間近にせまり、全国ツアーも順調に決まった。ラスベガス公演に成功すれば、マッスルミュージカルの名が世界中に知られることも夢ではない。暴君は胸を張って、ラスベガス公演の契約が成立したことを団員に告げ、ラスベガス出演の志願者を募った。だが、暴君の期待に反して、応募するものは40名の定員に満たなかった。それもそのはず、滞在期間は1年以上、滞在費は全額自己負担だった。
団員たちのこの態度に暴君は怒り、報復に燃えた。「行かないものはラスベガスにかける思いが私と違う」、「行かないものは、契約金を一律20カットする」と申し渡した。それでも、人選は難航した。暴君は団員を舞台の袖に集合させ、メモを取り出した。唇は小刻みに震えていた。「いまから読み上げるものは契約金の50%をカットする」。「嫌なら止めてもらってもかまわない」と付け加えた。暴君の説得を拒否した6名は指名解雇に等しい宣告を受けたのだ。劇場の床に暴圧の湿った重い空気が流れ込んだ。この時から,職場の雰囲気は一変した。
「マジ?見せしめじゃないの。そりゃないよ」、誰だって反発するだろう。家族もあれば生活もある。4月22日、暴君は追い打ちをかけるように、賃金カットした契約書の配布を命じた。団員15名がマッスル支部労働組合(磯前委員長)を結成したのはその翌23日だった。これからがやぶにらみの暴君が真骨頂を発揮する。
同月27日、組合が結成通知と団交申入れ書を暴君に提出した途端、「誰が組合員なのか、法的に争うつもりなのか」と管理者は敵意をむき出しに委員長を詰問した。団員に対しては契約書への署名捺印をせまり、組合員のあぶり出しを始めた。
(続く)
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by daisukepro | 2007-09-23 00:15 | マスコミ

米下院が慰安婦決議を可決 本会議で初、公式謝罪要求

米下院が慰安婦決議を可決 本会議で初、公式謝罪要求
【ワシントン30日共同】米下院本会議は30日午後(日本時間31日午前)、第2次大戦中の従軍慰安婦問題をめぐり日本政府に公式謝罪を求める決議案を可決した。

 慰安婦問題をめぐる決議が、本会議で可決されるのは初めて。決議自体に法的拘束力はないが、日本にとって最も重要な同盟国である米国の議会で、日本を直接非難する決議が可決されたことで両国関係に悪影響が出そうだ。参院選で惨敗したばかりの安倍晋三政権にとっては採決回避を働き掛けてきただけに手痛い失点だ。日本の保守層からは反発も予想される。


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(写真;米下院で提案説明をするホンダ議員)

 決議は日本政府に対し、慰安婦問題に対する歴史的責任を認め正式に謝罪するよう要求。謝罪の形態は、首相声明の形を取るよう強く促している。また旧日本軍のための人身売買はなかったとの主張を容認せず、国際社会の声に耳を傾けるよう求めている。

1975/03/04 00:00 【共同通信】
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by daisukepro | 2007-07-31 10:32 | マスコミ

ミサイル防衛という名の先制攻撃

ミサイル防衛という名の先制攻撃
詩人ビナードの話、(アメリカンフットボールの詩)
つかのまであったとしても、宗教、スポーツ、音楽などは日々の苦しみから、人々のこころを解放してくれる。
メジャーリーグはNHKBSで放送され、イチロー、マツイ、マツザカ、日本人の選手の活躍が毎日のように生中継される。ナショナリズムは親の敵だが、ワールドカップ、メジャーリーグだけは別格、日本選手をこころから応援する。テレビで見る限り、アメリカでは野球が最も盛んなスポーツかと思えるが、実はそうではない。
ビナードの話ではダントツなのがアメリカンフットボール、野球とバスケットボールはその次らしい。バリーボンズがホームランの大リーグ記録を塗り替えようとしているが、人種差別主義者たちは黒人が記録を出すのを面白く思っていないらしい。
「メジャーリーグの記録更新が話題になってるけど、優秀な黒人選手を追い出してからの白人だけの記録なんだ。(19世紀末は白人と黒人選手がまじって野球をやっていたが、メジャーリーグの中に人種差別が表面化して1888年以降、黒人は仕方なく黒人だけでニガーリーグを結成して野球を続けた。ジャッキー ロビンソンがメジャーリーグ入りした1945年まで50年以上も人種差別が続いた歴史がある)」とビナード。そう思ってメジャーリーグ中継を見ると、人種差別の根が絶たれていないアメリカ社会で活躍するイチローやマツイの姿が違って見えてくる。
それから、ビナードさんは「アメリカンフットボール」という詩を日本語で読んだ。詩人の名は忘れたが、詩はフットボール試合の動きを実況さながらに描写しながら、最後のパスでボール受けたコーターバックがふとみると、そこにあったのはボールでなく靴だったという詩である。「コーターバックはその靴を誰に投げようかどうか迷った。」ベナードは部屋の空気が戸惑っているのを察した英語でその詩を読み返した。「面白いんだがな」と首を傾げた。「で、その人は次にボールをどこへなげたの」と誰かが訊ねた。「これはボールじゃない、革であることは同じだが、間違えなく靴だ。ボ−ルは空中を飛ぶが、靴は地面を歩くためにある。」とコーターバックは思案した。「人は最低限の選択を迫られることがある。これは靴だ。何でも投げるわけにはいかない」
「だからその選手は投げたのかい」「詩はそこで終わっている」「じゃ、ベナードはどう思うの」「僕は投げなかったと思うよ。コーターバックは靴をなげなかった」「それだけかい、どこへボールを投げたか気になるな、靴がどこへいったか、どうなったか、いつ誰がボールを靴に変えたか、夜も寝られなくなる」とジャーナリスト、続くベナードの説明に話題に盛り上がっていた部屋は一瞬シーンとなった。
「ミサイル防衛計画という言葉が新聞で伝えられているけど、ミサイルは先制攻撃のための武器です。でも、ミサイル先制攻撃計画では予算が議会を通過しない。先制攻撃を防衛と変えて(マスコミのフィールド)に投げた奴がいる。ミサイルには違いないが。使用目的が違う。これを受け取ったジャーナリストが違いに気がついていながらボールではない靴を投げたとすると、この人はウソをついたことになる。嘘つきになる。だから、コーターバックは靴をなげなかった」
沖縄に投げられたボール、PAC3はパトリオット短距離迎撃ミサイルと名を変えて日本全国の基地にやすやすと配備された。マスメディアは北朝鮮の脅威を繰り返し報道することで、北朝鮮が発射したミサイルを迎撃するための防衛措置というウソをだれも疑わない。予算も議会を通過する。
沖縄の若いジャーナリストは「つい書いてしまうんですよね」とうつむいて考え込んだ。
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by daisukepro | 2007-07-21 08:07 | マスコミ

マッスルミュージカル「やぶにらみの暴君!」

マッスル紛争解決に向けて
東京都労働委員会が異例の公式要望書を出す!

やぶにらみの暴君樋口はマッスル支部の三名の労働組合員にたいして不当な就労排除、立ち入り禁止の処分を強行した。関係者の話によると「団体交渉には代理人の弁護士を立てて、本人は一度も出席していない」また、「代理人は何ら具体的な解決策を示すことがなく、不誠実な団交を繰り返している」という。やぶにらみの暴君は今日に至るまで、処分を継続したままである。
7月10日、東京都労働委員会はマッスル争議の不当労働行為救済申立を審議する第一回の審問を開いた。同委員会は労使の主張を審問した後、即時、文書による下記の要望書を出した。
                                            要望書
組合員の公演出演、事業所内の立ち入り、練習場の使用、ファンからの応援メッセージの通知の問題について、労使双方が紛争の早期解決に向けて真摯に協議することを、労働委員会として 強く要望します。
平成19年7月10日
                                                                     東京都労働委員会


これは異例のスピードである。
やぶにらみの暴君よ、都労働委員会の要望を真摯に受け止め、団交に出席して紛争解決に努力したらいかがですか。

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by daisukepro | 2007-07-12 14:26 | マスコミ

BBCジョンストン記者ガザ地区で釈放!

BBCはアランジョンストン記者(45)が現地時間7月4日13時29分釈放されたと伝えた。
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ジョンストン記者は114日拘束された後、ガザ地区でハマスの職員に引き渡された。「奇跡だ!自由の身になれるなんてーー」と喜びを語った。
世界中で記者の釈放を求める署名は20万人に達しました。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6270020.stm
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by daisukepro | 2007-07-05 00:02 | マスコミ

続続々「マッスルミュージカル」やぶにらみの暴君ヒグチ


続続々「マッスルミュージカル」やぶにらみの暴君ヒグチ
中間報告(3)
「NHK収録中に重傷 昨年5月 出演女性、労災申請へ」、6月14日朝刊、サンケイ新聞記事は伝えた。

 『NHKの番組「クイズ日本の顔」の収録で昨年5月、出演者の女性が跳び箱を跳ぶシーンの撮影中に左ひざの靱帯(じんたい)を損傷する重傷事故が起きていたことが13日、分かった。女性は番組出演を要請した会社の安全確保が不十分だったとし、14日に渋谷労働基準監督署に労災申請する方針。番組出演中の労働事故にもかかわらず労基署への届け出義務を怠り、労働安全衛生法に違反する疑いもあるとしている。

 関係者によると、女性は跳び箱を跳ぶシーンの収録中、着地した際に左ひざの靱帯を損傷し全治数カ月の重傷を負った。

 女性は高い運動能力を発揮することで人気を集めているパフォーマンスショー「マッスルミュージカル」の出演者で、同ミュージカルの運営会社から番組への出演を要請された。女性は同ミュージカルのメンバーとして出演していた。』という速報記事である。
 同日夜、日本テレビのニュース番組「リアルタイム」もマッスルミュージカルの労災隠しを報道したが、会社側はコメントを避け、樋口潮社長(写真 公式HPより転載)は今日に至るまで沈黙し続けている。
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 更に、サンケイ新聞は「同ミュージカルの運営会社はTBSの人気番組「新SASUKE2007」などの制作も担当。この番組でも今年4月、お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の男性メンバーが同番組の収録中に左肩を脱臼する事故が起きていたことが発覚したほか、計5人が重軽傷を負っていたことが判明しており、事故が多発している」と伝えた。
 ブラックマヨネーズの事故については共同通信が「新SASUKE」収録で5人重軽傷 というタイトルで4月6日、配信した。以下の通りである。
『TBSの人気番組「新SASUKE2007」の収録で3月、一般の男性出演者ら計5人が骨折などの重軽傷を負っていたにもかかわらず、同社はその際に警察に届けず、公表もしていなかったことが6日、分かった。
 TBSによると、番組は一般の参加者やタレントら男性が複数の競技で運動能力を競う内容。3月3日午後2時すぎ、横浜市青葉区のスタジオで本番収録中、30代男性が水上の島に飛び移る競技「ロープグライダー」で着地に失敗し右足を負傷。救急車で病院に運ばれ、6カ月の複雑骨折と分かった。
 このほか、同じ競技でお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(33)ら2人が脱臼、2人がねんざしていた。収録は一時中断後に続行、番組は21日に放送された。
 TBSは「担当者が詳細を把握しておらず、4月2日に詳しい経緯が判明した」として、3日に事故を神奈川県警青葉署に届けた。同社広報部は「今回、事前にスタッフが安全を確認していた。収録時には安全管理責任者を必ず置くように指導している。原因は調査中」と話している。TBSでは、2002年にも類似の番組「筋肉番付」の収録で、参加した男性3人が頸椎損傷や頸椎ねんざの重軽傷を負う事故があり、番組が打ち切りになっている。 』(共同)
 樋口潮社長が人気を博したと自画自賛する番組「筋肉番付」は多発する事故で打ち切りになった番組なのだ。そして、『マッスルミュージカルは2001年。「筋肉で音を奏でる」というコンセプトのもとに、全く新しいパフォーマンスを創りあげる試みが、テレビ番組「筋肉番付」「ケイン・ザ・マッスル」で取り上げられました。そこから企画された舞台が、筋肉(マッスル)ミュージカルです』とマッスルミュージカルのホームページは説明している。つまり、テレビ番組「筋肉番付」からマッスルミュージカルは生まれた。
 樋口潮社長が担当する番組に事故が多発していることは「筋肉番付」から始まり、それが事故で打ち切りになった後、樋口潮社長の作る類似番組は、事故が繰り返し起こっている。そして、どの記事にも必ず事故が発覚という言葉がでてくるように、彼は事故隠しの常習者なのである。出演者にアクロバティックな演技やアクションを要求する番組は事故を避けて通れない。だから、日常的に充分な事故防止対策や万が一事故が起こった場合の応急処置、保証制度の確立など管理者側の社会的責任感や出演者の扱いに関するモラルが問われなければならない。しかし、これらの対策を実行しているという話はきかない。今回、NHKの事故についても過去の経験がまったく生かされていない。
 ミートホープ社の経営者は牛肉に豚肉を混入したことを発覚するまで隠そうとしたが、創立当初から混入していたことが明らかになった。事実隠蔽が二重の犯罪であることは明らかである。しかも、道庁の監督責任者は従業員の再三にわたる従業員の告発を握りつぶした。
 マッスルミュージカルの場合はどうか、被害者の訴えによって明らかになった労災隠しが事実であるとすれば樋口潮社長のモラルは最悪である。ここまで事故を繰り返して、平然としている樋口潮社長の社会的責任が問われることは当然だが、何の行政指導も行われていないとすると労働基準監督署の責任が問われなければならない。この悪徳経営者のもとで、労災事故が再発してからではおそいのだ。
 しかし、事故は上記の事例だけではないのである。以下次回
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by daisukepro | 2007-07-03 15:37 | マスコミ