カテゴリ:未知との遭遇( 6 )

新たに二つの太陽系外惑星を発見

ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は14日、米IT大手グーグルが開発した人工知能(AI)の助けを借りて、新たに二つの太陽系外惑星を発見したと発表した。AIを活用して見つけた初めての惑星だとしている。

 ケプラー宇宙望遠鏡の観測データを分析し、地球から2545光年離れた恒星「ケプラー90」と、1100光年離れた恒星「ケプラー80」の周りに、これまで見落とされていた惑星を一つずつ見つけた。

 惑星は光を出さないため、恒星の手前を横切る際にできるかすかな影を手掛かりに見つける。

 恒星「ケプラー90」(左端)と惑星の想像図。8個の惑星の左から3番目が新たに発見された惑星(NASA提供・共同)

 恒星「ケプラー90」(左端)と惑星の想像図。8個の惑星の左から3番目が新たに発見された惑星(NASA提供・共同)

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by daisukepro | 2017-12-15 11:37 | 未知との遭遇

平和のダイヤモンド

【ニューヨーク共同】西アフリカのシエラレオネで見つかり、落札額の約6割を地元の医療などに充てる「平和のダイヤモンド」として話題を集めた709カラットのダイヤの原石がニューヨークで4日、競売に掛けられ、約650万ドル(約7億3千万円)で落札された。ロイター通信が報じた。

 この原石は世界でも有数の大きさで、英国の宝石商が落札した。牧師がシエラレオネ東部で3月に発見し、同国政府に託した。政府は落札額のうち約390万ドルを地元住民の生活改善に充てるとしている。

 シエラレオネで見つかった「平和のダイヤモンド」=10月、イスラエル・ラマトガン(ロイター=共同)

 シエラレオネで見つかった「平和のダイヤモンド」=10月、イスラエル・ラマトガン(ロイター=共同)


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by daisukepro | 2017-12-05 20:41 | 未知との遭遇

太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名


太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名

 米ハワイ大が今年10月に見つけた天体が、太陽系の外から飛来したものだと分かった。観測されたのは初めて。国際天文学連合(IAU)は、ハワイ語で「最初の使者」を意味する「オウムアムア」と命名。岩石と金属でできた細長い「葉巻形」らしいこともわかった。太陽系の起源に迫る研究に役立ちそうだ。

 20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文が掲載された。天体は10月14日、地球から約2400万キロまで接近。その5日後、ハワイ・マウイ島の望遠鏡で発見された。太陽の重力に引きつけられて、そのまま周回を続けるには速度が速すぎることが判明。太陽系外から秒速25キロ以上で近づき、太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で急激に軌道を変えたことがわかった。長さは400メートル以上あり、赤茶けた表面からガスなどは噴出していなかった。11月20日現在、火星の軌道を越え、秒速約40キロで太陽から離れつつある。

 オウムアムアのような太陽と別の恒星の間を移動する「恒星間天体」は、太陽系に年1回は飛来していると考えられるが、見つかっていなかった。米航空宇宙局(NASA)の研究者は「歴史的な発見で太陽系形成を研究する新たな扉を開いた」としている。(ワシントン=香取啓介)


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by daisukepro | 2017-11-22 10:05 | 未知との遭遇

幻のキリスト画「サルバトール・ムンディ」(救世主)

巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた幻のキリスト画「サルバトール・ムンディ」(救世主)が11月15日、アメリカ・ニューヨークの競売で、4億5031万2500ドル(約508億円)で落札された。競売会社クリスティーズは「美術品のオークションで落札された史上最高額となった」と発表した

REUTERS

「サルバトール・ムンディ」はイエス・キリストの肖像画で、1500年ごろの作品とみられている。青いローブを身にまとったキリストが右手で天を指さし、左手に水晶玉を持っている構図で、モナリザの男性版と呼ばれることもある。

COPYRIGHT FREE

長い間、行方不明とされていたが、2011年にニューヨークで発見され、ロンドンのナショナルギャラリーでの展示が話題を呼んだ。

落札価格は当初、1億ドル(約112億円)前後と見られていたが、4倍に跳ね上がった。落札の様子はインターネットでも動画中継された。約20分に渡るオークションの最終入札額は4億ドル(約450億円)。手数料などが加算されて、冒頭の金額となった。


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by daisukepro | 2017-11-17 12:49 | 未知との遭遇

奈良・富雄丸山、最大円墳と判明 直径110メートル

奈良市の富雄丸山古墳(4世紀後半)が、測量調査の結果、従来の説より20メートル以上大きい直径約110メートルの円墳と分かり、市が15日発表した。埼玉県行田市の丸墓山古墳(6世紀前半、直径105メートル)を上回り、国内最大の円墳とみられる。

 富雄丸山古墳は明治時代に盗掘された石製の副葬品が国の重要文化財に指定されている。1972年の発掘調査では直径86メートルで2段築成の円墳と報告された。

 奈良市埋蔵文化財調査センターによると、航空レーザーによる3次元測量で、新たに3段目が見つかり、北東部分に儀式などを行ったとみられる張り出し部分があることも分かった。

(共同)

 奈良市の富雄丸山古墳。上空南西から撮影(同市提供)

 奈良市の富雄丸山古墳。上空南西から撮影(同市提供)


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by daisukepro | 2017-11-16 10:38 | 未知との遭遇

サウジ砂漠に謎の構造物 豪の学者、グーグルアースで確認


 【シドニー共同】サウジアラビアの砂漠地帯に、古代に造られたとみられる用途不明の石の構造物が400近くあるのを、オーストラリア人の研究者が米グーグルの衛星写真を利用したービス「グーグルアース」を使って確認した。オーストラリアのメディアなどが13日までに伝えた。

 ウエスタンオーストラリア大のデービッド・ケネディ教授によると、9千~2千年前に造られたとみられる。古代の火山の溶岩原にあり、地上から見てもよく分からないが、150メートルほど上空または衛星レベルの高度からだと、門が地面に横たわったように見える長方形だ。長辺が最大約500メートルに達するものもある。

 サウジアラビアの砂漠で見つかった石の構造物のグーグルアースによる衛星画像(ウェストオーストラリア大のデービッド・ケネディ教授提供、共同)

 サウジアラビアの砂漠で見つかった石の構造物のグーグルアースによる衛星画像(ウェストオーストラリア大のデービッド・ケネディ教授提供、共同)


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by daisukepro | 2017-11-14 23:43 | 未知との遭遇