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中国、貧富の格差

今週のクイズな人は中国、寧夏に住むジンさんです。
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「私は州の政治問題はわからないわ。生活するためのお金お稼ぎ、食べるものをつくることで精一杯、政治に関心を払う時間がないのよ」と語ります。
もう一人の女性は「私たちはとても貧しいの。できればここでなく州都の貴陽に住みたいわ。ここが豊かになることを願っているけれど、政府は私たちを助ける力がないんじゃないの」とシニカルに笑った。
中国政府は市場経済を導入したが、多民族、合衆国体制の巨大な国の前途は多難である。
中国が経済成長することは疑いないが、その過程の中で拡大する貧富の差をどう調整するか、政治手腕が問われている。

by bbc
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by daisukepro | 2005-12-25 21:48 | クイズな人

イラク、米軍シリア侵犯か?

大都市の繁華街はイルミネーションが輝き、クリスマス、年末商戦でにぎわい、
コイズミはブッシュからプレゼントされたおもちゃにのって官邸内をとびまわっている。
こんな日本にイスラムメモはこんな写真と通信を送ってきた。

カムイ市を爆撃、シリア国境を50キロ侵犯か?

_米軍機がカイムの民家を爆撃、7人死亡
US warplanes blast family home in al-Qa’im, killing seven civilians

 イスラム・メモは22日午後2時55分の速報において、米軍の戦闘爆撃
機がイラク西部シリア国境に近いカイムにある民家を攻撃したと

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 カイム在住のイスラム・メモ通信員は、アメリカ軍機が7人家族の住む民
家をミサイルで攻撃したとレポートした。同通信員に話をしたカイム病院の
医療関係者によると、今回のアメリカ軍の攻撃によって家族全員が殺害された。医師は、これまでに瓦礫(がれき)の下から5人の遺体が掘り出された
が、さらに2人に遺体がまだ埋もれていて、捜索作業が今も続けられている
と話した。


_米軍の大部隊と車両がシリア国境に展開、理由は不明
US masses troops, vehicles along Syrian border for reasons unknown

 イスラム・メモは22日午前11時20分の速報において、22日の明け
方、イラク西部カイム地域のシリア国境沿いに、米軍の大部隊の展開が実施
されつつあると伝えた。


内務大臣スラフ、米軍に逮捕、殺害か?


せっかくの「選挙」が大げさに実施されたにもかかわらず、占領下のイラ
クを本当に支配しているのは誰かを示すかのように、米軍は21日朝になっ
て、イラク傀儡政権の「内務大臣」バヤン・ジャブル・スラフを逮捕した。
彼は親米的シーア派の偏向した宗派主義勢力であるバドル・旅団の現役司令
官である。

 イスラム・メモの通信員は次のような証言を独占情報として報じた__こ
のたびの逮捕は拷問(ごうもん)調査の過程でおこなわれたものであり、拷
問は「内務省」および他の政府組織によって広い範囲で実行されている。

 最近、「内務省」によって管理されていた秘密監獄がバグダッド市内のジ
ャディリヤその他の地域で発覚し閉鎖された。このたびの逮捕は、ハリルザ
ド駐イラク米国大使がスラフを激しく非難した翌日におこなわれたものだ。

 イスラム・メモの通信員は、「内務省」幹部から逮捕についての公式見解
を得ようとしたが、それは不可能で、スラフ逮捕のニュースが流れたあとの
「内務省」内の状況を混乱していると表現した。

 イスラム・メモの通信員は後に21日午後2時30分の速報において

イスラム・メモの通信員は後に21日午後2時30分の速報において、バ
グダッドの内務省に勤務する中佐による匿名の証言として、スンニ派イラク
人の拷問事件に内務省が関係していたという米軍情報に関する疑惑のために
スラフが逮捕されたと報じた。



_米軍機がカイムの民家を爆撃、7人死亡
US warplanes blast family home in al-Qa’im, killing seven civilians

 イスラム・メモは22日午後2時55分の速報において、米軍の戦闘爆撃
機がイラク西部シリア国境に近いカイムにある民家を攻撃したと報じた。

 カイム在住のイスラム・メモ通信員は、アメリカ軍機が7人家族の住む民
家をミサイルで攻撃したとレポートした。同通信員に話をしたカイム病院の
医療関係者によると、今回のアメリカ軍の攻撃によって家族全員が殺害された。医師は、これまでに瓦礫(がれき)の下から5人の遺体が掘り出された
が、さらに2人に遺体がまだ埋もれていて、捜索作業が今も続けられている
と話した。


_米軍の大部隊と車両がシリア国境に展開、理由は不明
US masses troops, vehicles along Syrian border for reasons unknown

 イスラム・メモは22日午前11時20分の速報において、22日の明け
方、イラク西部カイム地域のシリア国境沿いに、米軍の大部隊の展開が実施
されつつあると伝えた。
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by daisukepro | 2005-12-25 14:29 | イラク戦争

中国、貧富のギャップ

今週のクイズな人はウワン・ラン(農民)さんです
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中国の話題。
中国の経済発展は目覚ましいものがある。西安から日本に来ている友人は「三ヶ月たって帰ってみると、自分の家の曲がり角を見過ごして、いつも通り越してしまうんだ」と笑った。建設ラッシュで町並みがすっかり変わっていまうらしい。しかし、経済発展も西安や上海、北京と言った大都市の話だ。
急速な経済発展は大都市と内陸の地方都市や農村地帯との貧富の差を広げている。
内陸でもっとも貧しいといわれているグウイツオ地方で農業をやっているウワン・ラン(農民)さんは「農業税が高いね。役人は地方税を見直すと云ってはいるが、本当にやるのかやらないのか分からない。もし、彼らが地方税を見直せば、そりゃ、俺たちの生活は変わるよ。いまのままでは我々は貧しすぎてなんの発展もないからね。政府は何かと物資援助をしているが、なぜかここにはほとんど割り当てがない。肥料を買う金もない。俺たちが欲しいのは経済援助だ」と窮状を訴えた。来週につづく
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by daisukepro | 2005-12-18 18:05 | クイズな人

恐ろしい時代の足音が聞こえる

恐ろしい時代の足音が聞こえる

ある市民団体のホームページを立ち上げるためしばらくご無沙汰しました。レンタルサーバーにはアクセス分析サービスがあり、これを利用することにした。アクセス数だけではなくアクセス時間も記録されるため実際に読まれたかどうか判断する材料の一つになるからです。このシステムはCM効果を確認するため発達してきたが、運営にはいろいろ問題がある。このシステムを利用するに際して規約の承認を求められるが、システム側の規制は誰がやるのか。お互いの信頼関係でシステムは運営されるが、個人保護法の規定では警察権力が情報開示を求めた場合、サーバーやプロバイダー側はこれを拒否できるかどうか保証はない。権力を規制する法がなければ、権力が個人情報を自由に閲覧することに歯止めは利かないのではないかと思う。ITは放送法でなく通信法によって規定されているが、デジタル技術の発展によって放送と通信の融合が急速に進む中で、誰もが納得するルールが求められている。

テレビワイドショーなどでマンション、ホテルなどの建設販売の腐食構造が問題になっているが、雪印、三菱自動車、食肉業界、松下電気に至るまで人命を軽視した事例にことかかない。腐食は国家レベルで浸食していると言っていい。
建設業界が政権政党や暴力団と癒着してきたことは誰でもうすうす感じている。今回の総合経営研究所なるものの正体や構造にメスを入れようとすると、政権政党は必死にもみ消そうとする。真実の追究を犯人さがしと言い換えて、犯人探しより人命保護が優先されるという口実を持ち出す。これは物事を隠蔽しようとするための使い古された手法、規制する立場の国土庁長官がテレビにでまくって、これを口にする。「お前、何が隠したいんだ」と言いたくなる。お里が知れる。そう言えば、あのHUSER社長は参考人席から「国土庁なにやてんだ.いい加減にしろ」と叫んでましたね。
通信事業をやっているUSENという会社の先代社長は不正を追及されると、利用者の権利優先を盾に行政に抵抗した。警察や政治家や暴力団、そして広告代理店までが影で動いた。しかし、いまは法の眼をかすめて悪事千里を走っている。欠陥を承知でマンションを売りまくったHUSER社長は「経済設計のどこが悪い」と開き直る有様だ。小泉の出身派閥、森派はこれまでHUSERから受けた政治献金を慌てて返還してから証人喚問を認めた。
マスコミはライブドア、ソフトバンク、楽天、Mファンドなどの社長を新世代の経営者と持ち上げ、おまけにUSENのU社長まで並べるとなると
虚業守銭奴の行列ができる。最近の組織暴力団は株式会社という隠れ蓑で政治家と癒着しながら資金を集めている。上記のIT企業がこれらと癒着していることを考えると、通信事業の世界にモラルハザードがないとは言えない。隣の中国では国家権力がインターネットを制御している。
政界の警察を自称してはばからないアメリカは国防公聴会で世界中の個人情報を解読できるソフトの存在を認めた。思想信条の自由の中まで国家権力が忍び込む時代がそこまで来ていると言ったら言い過ぎだろうか。
マンションどころか人間が内部から破壊されることになる、恐ろしい時代の足音が軍靴とハモって聞こえてくる。
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by daisukepro | 2005-12-11 17:07 | マスコミ

ロンドン・北京な話

今週のクイズな人
無味乾燥な作業が終わらず、遅くなりました。
さて、今週のクイズな人はお分かりですね。写真の人は名優アンソンー・ホプキンスではありません。かの、完全主義者ポール,マッカートニーさんです。

c0013092_2393082.jpg無名じゃねえじゃねーかという声が聞こえてきます。
実は主題は猫と犬、しかも中国の話です。サー・マッカートニーは南部中国で犬や猫を虐待してる映画をつい見ちゃったもので、「中国では絶対公演はしないぞ。2008年の北京オリンピックはボイコットすべきだ」と叫んだ。
サーが見たのは犬や猫を熱湯に投げ込んで殺している映像。毛皮を造るためだ。
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中国政府は「ボイコトは不当だ、毛皮を買っている欧米人に責任があるではないか」と反論したがマッカートニーのお怒りは治まらなかった。
文化の違いと言えば簡単、考えさせられますね。英米軍は白リン弾でイラク人の婦女子を殺してるからね。で、残酷な写真を追加します。
BBC
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by daisukepro | 2005-12-04 23:08 | クイズな人