秘密法パブリックコメントを提出しよう

いまからでも遅くない。特別秘密保護法案のパブリックコメントを提出しよう。

下記のアドレスへアクセスして下部にある提出フォームへというボタンをクリックすると提出書類がでてきます。

そこで要求される個人データーと意見を記入して送付すれば簡単に誰でもできます。
2000字
まで記入できますが、読むかどうかはわかりません。賛成か反対かその理由を簡単に記入すればいいでしょう。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903&Mode=0

藤原紀香さんのオススメで、ただいま、特別秘密保護法案のパブリックコメントを提出しました。内容は下記

特定秘密保護法案に反対です。
 
性急に無分別に政権政党とその追従議員ら多数によって、国会で採択しようとしていることが問題である。
国民はこの法律について何も知らされていない。言論の自由を圧殺しようととする企みを内蔵したいかなる法律も憲法違反である。民主主義を破壊し、密告と監視国家を生み出し、戦争への道を強制することになる。日本はあの太平洋戦争でいやというほど惨禍と暗黒社会を経験してきたではないか。忘却してはならない、二度と再び同じ過ちをくり返してはならない。
特定のハードルは権力者の意のままにいくらでも下げることができる。そのために何のためにこの法律が必要なのかあいまいにされている。故に、特別秘密保護法案に賛成することはできない。
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# by daisukepro | 2013-09-17 09:45 | 憲法

第9回 国防軍反対デモ

第9回 国防軍反対デモ
アメリカのシリア空爆による軍事介入の危機
世界中が軍事介入に反対している中でオバマは強行しようとしている。
日本の若者たちも国防軍反対、シリア軍事介入反対の声を上げた。武力で紛争は解決しない。
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この画像をクリックするとデモの映像が見られます。
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# by daisukepro | 2013-09-07 00:11 | 憲法

2013年度JCJ賞受賞者のスピーチ集

2013年度JCJ賞

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この画像をクリックすると全受賞者のスピーチが視聴で来ます。span style="line-height:1.4;">
●大賞は該当なし●
〔JCJ賞〕 「標的の村~国に訴えられた東村・高江の住民たち~」
 〔受賞者〕 琉球朝日放送
 オスプレイ普天間基地配備強行に反対する沖縄県民の闘いを、国に〝標的〟にされた東村・高江地区の安次嶺現達さん一家を軸に描いたテレビドキュメンタリーである。普天間基地を完全封鎖した県民の歴史的な闘いを、5年8か月にわたる長期取材をもとに構成し、米安保体制に対する沖縄県民の怒りが限界を超え、爆発寸前の状況にある現実を抉り出し、告発した。
(2012年12月1日16:00~16:55)

〔JCJ賞〕 シリーズ東日本大震災「空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~」
 〔受賞者〕 NHKスペシャル取材班
 東電福島第一原発事故から早くも2年以上が過ぎた。爆発で放出された放射性物質のうち半減期8日のヨウ素131は、子どもの甲状腺ガンとの因果関係が科学的に立証されている。番組は、全国各地の科学者たちが住民の切実な要望にこたえようと、被ばくの実情やヨウ素拡散の正確な実態把握に取り組む姿を描き、放射性物質の危険性をあらためて伝えた。
(2013年1月12日21:00~21:50)

〔JCJ賞〕 新聞連載企画「原子力 負の遺産 核のごみどこへ」
 〔受賞者〕 北海道新聞取材班
 原発問題でも極めて深刻な「核のゴミ」問題に、多角・広範囲の取材と長期の連載で挑んだ。10万年以上の密閉が不可欠な「核のゴミ」を人類がどう取り扱っていくのか。核のごみや核燃料サイクル政策、放射能汚染などをテーマに、丹念で広範囲の取材で現状を浮き彫りにし、問題の所在を的確に伝えた。
(2012年4月から13年2月まで、第1部から第6部にわたり朝刊1面で連載)

〔JCJ賞〕 『ルポ イチエフ 福島第一原発 レベル7の現場』(岩波書店)
 〔受賞者〕 布施祐仁
 フリーライターの布施氏が、2011年3月の福島第一原発事故後、15回も福島に足を運び、事故処理に駆り出された労働者の過酷な実態を克明に描いた。「イチエフ」とは、福島第一原発の現場作業員たちの呼称。本書は7次に及ぶ下請け、孫請け労働者に粘り強く取材し、重い口を開かせている。過酷な労働条件のもと、労災事故の実態、日当や危険手当のピンハネなど命と引き替えに過酷な現場で「復旧」に当たっている労働者の実態を告発する。
(岩波書店 2012年9月27日刊)

〔JCJ賞〕 写真集『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』(藤原書店)
 〔受賞者〕 大石芳野
 戦争や内乱、苦悩の中でも生き抜く人々を撮り続ける著者が2012年12月までの約1年半、福島の現地に通いつめ、取材・対話を繰り返して「土」を奪われた福島の人々の生を切り取った。約230枚の写真は、原発事故の非情さ、被災者の苦悩そしてその中から生まれる未来への希望の種をも写している。著者が「土と共に生きる人たち、染みついた放射能に抗い格闘を続ける福島の人たちと問題を共有し」あった記録である。
(藤原書店 2013年1月30日刊)

〔特別賞〕 相馬高校放送局の高校生たちが3・11大震災後に取り組む活動
 〔受賞者〕 相馬高校放送局
 3・11後の福島には、現代日本の矛盾が凝縮されている。原発事故や放射能について自由に語り話し合うことがタブーとされている。相馬高校放送局の生徒たちは音声・映像、演劇などの作品群を通して、その「禁」を打ち破った。「安全」「収束」の声に疑問をなげかけ、社会的現実を討論し見極め、今言わなければならないことを、心の奥底の不安、怒りとして表出した。日本の高校生の可能性を示す言論活動として評価される。

 
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# by daisukepro | 2013-08-24 20:54 | マスコミ

JCJ8月集会での内藤功弁護士­の記念講演

2013年8月10日に行われたJCJ8月集会での内藤功弁護士­の記念講演です。1時間7分ですが憲法をめぐるせめぎ合いの中で­どう憲法を武器に闘うか。実戦を踏まえた貴重な講演です。
http://www.youtube.com/user/FmATVch

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# by daisukepro | 2013-08-13 22:41 | 憲法

長崎市長平和宣言〈全文〉 長崎原爆の日

長崎市長平和宣言〈全文〉 長崎原爆の日

平和宣言を読み上げる田上富久長崎市長=9日午前11時4分、長崎市の平和公園、池田良撮影
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 68年前の今日、このまちの上空にアメリカの爆撃機が一発の原子爆弾を投下しました。熱線、爆風、放射線の威力は凄(すさ)まじく、直後から起こった火災は一昼夜続きました。人々が暮らしていたまちは一瞬で廃虚となり、24万人の市民のうち15万人が傷つき、そのうち7万4千人の方々が命を奪われました。生き残った被爆者は、68年たった今もなお、放射線による白血病やがん発病への不安、そして深い心の傷を抱え続けています。

長崎原爆の日「原点に返れ」首相あいさつ〈全文〉
 このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。

 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。

 今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80カ国が賛同しました。南アフリカなどの提案国は、わが国にも賛同の署名を求めました。

 しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。これは二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。

 インドとの原子力協定交渉の再開についても同じです。

 NPTに加盟せず核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになります。NPTを脱退して核保有をめざす北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。

 日本政府には、被爆国としての原点に返ることを求めます。

 非核三原則の法制化への取り組み、北東アジア非核兵器地帯検討の呼びかけなど、被爆国としてのリーダーシップを具体的な行動に移すことを求めます。

 核兵器保有国には、NPTの中で核軍縮への誠実な努力義務が課されています。これは世界に対する約束です。

 2009年4月、アメリカのオバマ大統領はプラハで「核兵器のない世界」を目指す決意を示しました。今年6月にはベルリンで、「核兵器が存在する限り、私たちは真に安全ではない」と述べ、さらなる核軍縮に取り組むことを明らかにしました。被爆地はオバマ大統領の姿勢を支持します。

 しかし、世界には今も1万7千発以上の核弾頭が存在し、その90%以上がアメリカとロシアのものです。オバマ大統領、プーチン大統領、もっと早く、もっと大胆に核弾頭の削減に取り組んでください。「核兵器のない世界」を遠い夢とするのではなく、人間が早急に解決すべき課題として、核兵器の廃絶に取り組み、世界との約束を果たすべきです。

 核兵器のない世界の実現を、国のリーダーだけにまかせるのではなく、市民社会を構成する私たち一人ひとりにもできることがあります。

 「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起(おこ)ることのないやうにする」という日本国憲法前文には、平和を希求するという日本国民の固い決意がこめられています。かつて戦争が多くの人の命を奪い、心と体を深く傷つけた事実を、戦争がもたらした数々のむごい光景を、決して忘れない、決して繰り返さない、という平和希求の原点を忘れないためには、戦争体験、被爆体験を語り継ぐことが不可欠です。

 若い世代の皆さん、被爆者の声を聞いたことがありますか。「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウオー、ノーモア・ヒバクシャ」と叫ぶ声を。

 あなた方は被爆者の声を直接聞くことができる最後の世代です。68年前、原子雲の下で何があったのか。なぜ被爆者は未来のために身を削りながら核兵器廃絶を訴え続けるのか。被爆者の声に耳を傾けてみてください。そして、あなたが住む世界、あなたの子どもたちが生きる未来に核兵器が存在していいのか。考えてみてください。互いに話し合ってみてください。あなたたちこそが未来なのです。

 地域の市民としてできることもあります。わが国では自治体の90%近くが非核宣言をしています。非核宣言は、核兵器の犠牲者になることを拒み、平和を求める市民の決意を示すものです。宣言をした自治体でつくる日本非核宣言自治体協議会は今月、設立30周年を迎えました。皆さんが宣言を行動に移そうとするときは、協議会も、被爆地も、仲間として力をお貸しします。

 長崎では、今年11月、「第5回核兵器廃絶―地球市民集会ナガサキ」を開催します。市民の力で、核兵器廃絶を被爆地から世界へ発信します。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、未(いま)だ収束せず、放射能の被害は拡大しています。多くの方々が平穏な日々を突然奪われたうえ、将来の見通しが立たない暮らしを強いられています。長崎は、福島の一日も早い復興を願い、応援していきます。

 先月、核兵器廃絶を訴え、被爆者援護の充実に力を尽くしてきた山口仙二さんが亡くなられました。被爆者はいよいよ少なくなり、平均年齢は78歳を超えました。高齢化する被爆者の援護の充実をあらためて求めます。

 原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市と協力して核兵器のない世界の実現に努力し続けることをここに宣言します。

 2013年(平成25年)8月9日

長崎市長 田上富久
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# by daisukepro | 2013-08-10 09:47 | 核廃絶

「あの日」から68年目の朝が巡ってきました。松井 一實 広島市長の挨拶 

「あの日」から68年目の朝が巡ってきました。
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 1945年8月6日午前8時15分、一発の原子爆弾によりその全てを消し去られた家族がいます。「無事、男の子を出産して、家族みんなで祝っているちょうどその時、原爆が炸裂(さくれつ)。無情にも喜びと希望が、新しい『生命(いのち)』とともに一瞬にして消え去ってしまいました。」

 幼くして家族を奪われ、辛うじて生き延びた原爆孤児がいます。苦難と孤独、病に耐えながら生き、生涯を通じ家族を持てず、孤老となった被爆者。

「生きていてよかったと思うことは一度もなかった。」と長年にわたる塗炭(とたん)の苦しみを振り返り、深い傷跡は今も消えることはありません。

 生後8か月で被爆し、差別や偏見に苦しめられた女性もいます。その女性は、結婚はしたものの1か月後、被爆者健康手帳を持っていることを知った途端、優しかった義母に「『あんたー、被爆しとるんねー、被爆した嫁はいらん、すぐ出て行けー。』と離婚させられました。」放射線の恐怖は、時に、人間の醜さや残忍さを引き出し、謂(いわ)れのない風評によって、結婚や就職、出産という人生の節目節目で、多くの被爆者を苦しめてきました。

 無差別に罪もない多くの市民の命を奪い、人々の人生をも一変させ、また、終生にわたり心身を苛(さ いな)み続ける原爆は、非人道兵器の極みであり「絶対悪」です。原爆の地獄を知る被爆者は、その「絶対悪」に挑んできています。

 辛く厳しい境遇の中で、被爆者は、怒りや憎しみ、悲しみなど様々な感情と葛藤(かっとう)し続けてきました。後障害に苦しみ、「健康が欲しい。人並みの健康を下さい。」と何度も涙する中で、自らが悲惨な体験をしたからこそ、ほかの誰も「私のような残酷な目にあわせてはならない。」と考えるようになってきました。被爆当時14歳の男性は訴えます。「地球を愛し、人々を愛する気持ちを世界の人々が共有するならば戦争を避けることは決して夢ではない。」

 被爆者は平均年齢が78歳を超えた今も、平和への思いを訴え続け、世界の人々が、その思いを共有し、進むべき道を正しく選択するよう願っています。私たちは苦しみや悲しみを乗り越えてきた多くの被爆者の願いに応え、核兵器廃絶に取り組むための原動力とならねばなりません。

 そのために、広島市は、平和市長会議を構成する5,700を超える加盟都市とともに、国連や志を同じくするNGOなどと連携して、2020年までの核兵器廃絶をめざし、核兵器禁止条約の早期実現に全力を尽くします。

 世界の為政者の皆さん、いつまで、疑心暗鬼に陥っているのですか。威嚇によって国の安全を守り続けることができると思っているのですか。広島を訪れ、被爆者の思いに接し、過去にとらわれず人類の未来を見据えて、信頼と対話に基づく安全保障体制への転換を決断すべきではないですか。ヒロシマは、日本国憲法が掲げる崇高な平和主義を体現する地であると同時に、人類の進むべき道を示す地でもあります。また、北東アジアの平和と安定を考えるとき、北朝鮮の非核化と北東アジアにおける非核兵器地帯の創設に向けた関係国の更なる努力が不可欠です。

 今、核兵器の非人道性を踏まえ、その廃絶を訴える国が着実に増加してきています。また、米国のオバマ大統領は核兵器の追加削減交渉をロシアに呼び掛け、核軍縮の決意を表明しました。そうした中、日本政府が進めているインドとの原子力協定交渉は、良好な経済関係の構築に役立つとしても、核兵器を廃絶する上では障害となりかねません。ヒロシマは、日本政府が核兵器廃絶をめざす国々との連携を強化することを求めます。そして、来年春に広島で開催され る「軍縮・不拡散イニシアティブ」外相会合においては、NPT体制の堅持・強化を先導する役割を果たしていただきたい。また、国内外の被爆者の高齢化は着実に進んでいます。被爆者や黒い雨体験者の実態に応じた支援策の充実や「黒い雨降雨地域」の拡大を引き続き要請します。

 この夏も、東日本では大震災や原発事故の影響に苦しみながら故郷の再生に向けた懸命な努力が続いています。復興の困難を知る広島市民は被災者の皆さんの思いに寄り添い、応援し続けます。そして、日本政府が国民の暮らしと安全を最優先にした責任あるエネルギー政策を早期に構築し、実行することを強く求めます。

 私たちは、改めてここに68年間の先人の努力に思いを致し、「絶対悪」である核兵器の廃絶と平和な世 界の実現に向け力を尽くすことを誓い、原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げます。

 平成25年(2013年)8月6日
 広島市長 松井 一實
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# by daisukepro | 2013-08-08 20:54 | 憲法

8月10日・JCJ8月集会=JCJ賞贈賞式のお知らせ

【8月10日・JCJ8月集会=JCJ賞贈賞式のお知らせ】
日本ジャーナリスト会議は毎年夏に、優れたジャーナリズム活動を行った新聞やテレビ、出版関係のジャーナリスト・団体を表彰しています。
2013年度は福島県の相馬高校放送局の高校生らにJCJ特別賞を贈ることになりました。
生徒たちは演劇などを通じて、「原発」のことを自由に語れない問題などを投げかけ、原発事故が収束していない危険性を訴えてきました。
1958年度に創設されたJCJ賞で高校生が受賞するのは初めてです。

ほかに、
琉球朝日放送のテレビドキュメンタリー「標的の村~国に訴えられた東村・高江の住民たち」
NHKスペシャル・シリーズ東日本大震災「空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~」
北海道新聞連載企画「原子力 負の遺産 核のごみどこへ」
布施祐仁氏の「ルポイチエフ 福島第一原発レベル7の現場」(岩波書店)
大石芳野氏の写真集「福島FUKUSHIMA 土と生きる」(藤原書店)
の5作品がJCJ賞に選ばれました。

当日は会場で各受賞者からスピーチがあります。相馬の高校生も来ます。
現状報告や取材の苦労などが語られる予定です。
この8月集会は広く開かれた場で、学生や市民も含め、どなたでも参加できます。
◎JCJ8月集会・2013年度日本ジャーナリスト会議賞の贈賞式
日時:8月10日(土)午後1時から
場所:プレスセンターホール
    (東京都千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル10階)
     最寄は地下鉄・内幸町か霞ヶ関駅
記念講演:「憲法を語る」 弁護士・内藤功さん
参加費:1000円(学生500円、高校生以下は無料) 予約は不要です
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
    電話03・3291・6475
    メール jcj@tky.3web.ne.jp



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# by daisukepro | 2013-08-07 15:09 | マスコミ

降旗監督の最新作「少年H」を見る

 東宝本社の試写室で降旗監督の最新作をみました。c0013092_16513379.jpg
(写真をクリックするだけで監督少年Hを語るが見られます。)→
妹尾河童の自伝的長編小説『少年H』を映画化したものである。8月10日から東宝系で全国上映される。約1年の歳月をかけて制作された日本映画の大作の部類に属する。
 東京大空襲の7日後、3月17日未明、神戸は焼夷弾による無差別絨毯爆撃を受け、市中心部の西半分が壊滅した。爆撃ターゲット地域を囲むように爆撃、退路を断ってから絨毯爆撃を行うとい残虐なミッションであった。ジェノサイドである。計画は日本全土の主要都市で実行された。
 少年Hの家族も逃げ惑い、雨あられのごとく降り注ぐ焼夷弾爆撃の中を奇跡的に生き延びたのである。リアルに再現された空襲シーンはCG技法が駆使され、見応えがある。
再び戦争を起こしてはならないというスタッフキャストの思いが伝わってくる秀作である。
 映画のストーリを語ることは鑑賞の妨げになるので話せませんが、大型TVで見るよりこのような映画は劇場で見る方がいいでしょ!(父兄同伴の小学校生は無料にして欲しいものですね)
降旗監督、最新作「少年H」を語るというネットTV(自由メディア)が配信中です。映画公開前後にこのトークショーをご覧いただけると映画の魅力が倍増することうけあいです。
アドレス→
target="_blank">http://www.ustream.tv/recorded/36831151
http://www.youtube.com/user/FmATVch
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# by daisukepro | 2013-08-05 16:41 | 映画

影懐かしき撮影所

影懐かしき撮影所

7月24日午後6時、東映東京撮影所で旧作映画上映会が開かれた。古いモノクロ映画はビデオレンタル店ツタヤなどで探しても在庫品がない。マニアックな日本映画ファンが随喜の涙を流す、おいしい企画である。大泉学園駅で雷と集中豪雨の歓迎を受け、東映デジタルセンターの試写室にたどり着いた。傘は役立たず,ずぶぬれになった。
宇宙刑事ギャバンの新作試写会以来の訪問である。上映作品は降旗康男監督の処女作「非行少女ヨーコ」、 8月に東宝で配給される「少年H」公開記念だとだれかがささやいた。
とても非行少女には見えないが,ヨーコを緑真子が演じている。ふうてん、ラリパッパなど流行語がでてくる。若者たちの乱行をみていたおじさんが「おもしろくないぞ」と突然叫ぶ、これが寺山修司なのだ。降旗監督らしい気配りを感じる。これより先は立入禁止にしておく。

カメラは仲沢半次郎、昔なじみの俳優が出てくるたびに今どうしてるだろうと思う。
大半は故人となっているのだけれど不思議なものだ。オレの青春もここに同居していたことはまぎれもない。写真は試写終了後、デジタルセンター側(旧9ステージ)から5.6ステージの方向を写したものです。
ああ影 懐かしき撮影所。

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# by daisukepro | 2013-07-24 00:58 | 映画

投票に行きましょう

投票に行きましょう
参議院選挙では2回投票します。選挙区選挙では候補者名をーーー。
比例代表選挙では政党名で投票します。候補者個人名でも投票できます。
1票の力で歴史が動く。投票に行きましょう。


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# by daisukepro | 2013-07-21 09:53 | 政治

日本共産党最後の訴え新宿駅西口

速報ー日本共産党最後の訴え;吉良よし子候補。志位和夫委員長
新宿駅西口,午後6時
共産党の躍進こそ、自民党政権の暴走をトップする力、
東京選挙区候補吉良よし子、比例5議席を勝ち取ろう!

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# by daisukepro | 2013-07-20 19:55 | 政治

あなたはもう忘れたかしら 

あなたはもう忘れたかしら 
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# by daisukepro | 2013-07-20 09:08 | 政治

7月21日は参議院選挙の投票日です。

7月21日は参議院選挙の投票日です。
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# by daisukepro | 2013-07-20 08:59 | 政治

それでもあなたは自民党に投票しますか!

わたくし、生まれも育ちも九条改憲です。
巣鴨で産湯を使い、姓は自由、名は民主、
人呼んでフーテンの自由民主党と発します。

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# by daisukepro | 2013-07-19 11:37 | 政治

自由民主党から自由と民主を取り戻そう!


自由民主党から自由と民主を取り戻そう!
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安倍晋三首相(自民党総裁)

 「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」→戦争の始まり⇒国防軍への道

「戦争に行かない人は、死刑にする」 石破幹事長


「人間ってやっぱり死にたくないし、ケガもしたくないし、『国家の独立を守るためだ! 出動せよ!』というときに、『でも行くと死ぬかもしれないし、行きたくないな』という人はいない、という保証はどこにもない」

と、自衛隊にもいざとなると「出撃拒否」が起こる可能性があると話す。そしてこうした事態を防ぎ、自衛隊の規律を維持するためには、軍法会議設置による命令違反への厳罰化が必要だと説く。

「だからそのときに、それに『従え! それに従わなければその国における最高刑である』――死刑がある国は死刑、無期懲役なら無期懲役、懲役300年なら300年(と決まっていれば)――『そんな目に遭うくらいだったらば、出動命令に従おう』という(ようになる)」

このような人びとのために、君たち死たもうな!自由民主党から政権を取り戻そう!
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# by daisukepro | 2013-07-18 11:14 | 政治

7・15日本共産党街頭演説会 池袋駅東口

7・15日本共産党街頭演説会 池袋駅東口
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この画像をクリックすると速報録画を見ることができます。
吉良よし子候補、志位和夫委員長のスピーチがすべて収録されています。必見です。
共産党の勢いが生々しく伝わってきます。
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# by daisukepro | 2013-07-17 11:49 | 政治

7・15共産党街頭演説会 池袋駅東口

7・15共産党街頭演説会 池袋駅東口
吉良よし子東京選挙区候補、志位和夫共産党委員長が東京から二つの勝利を勝ち取ろうと訴える。
聴衆から支援の歓声が沸き起こりました。吉良よし子を国会の参議院決算委員会に送ろう。
共産党の質問時間を増やして、なれ合い応答ばかり続く国会に新鮮な風を吹きこもう。
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画像をクリックすると視聴できます。
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# by daisukepro | 2013-07-16 12:00 | 政治

フジテレビの世論調査(7月14日)

日本共産党旋風が政治の流れを変える。

今朝のフジテレビ「新報道2001」の世論調査では日本共産党支持が5%、民主党を抜いて第三党へ
それだけではない、96条改正反対52、8、憲法9条第2項改正反対50%、TPP反対66.4%

それでも自民党支持33、8% 安倍内閣支持が63、2%

安倍内閣支持のバンドワゴン効果を狙った報道だが、共産党支持の倍増がインパクトをもつて、政治の風向きを変えている。

このねじれはメディアの責任、権力と民意との間で公正な立場に立って報道していないからだ。
報道自ら墓穴を掘ると言われても仕方ない。むねのすく報道を期待したい。
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# by daisukepro | 2013-07-14 14:13 | 政治

憲法九条韓国キャンペーン

憲法九条韓国キャンペーン
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この画像をクリックしてください。














国際法律家協会、自由法曹団の弁護士グループが5月に韓国ソウルを訪問、憲法九条に付いて延世大学の学生やジャーナリストと交流しました。これはその報告ビデオです。

自由メディアで放送中です。また、FmATVch(YOUTUBE)からでも視聴できるようになりました。
韓国の人びとが日本の軍国主義の復活することに強い関心と不安を感じていることがよくわかります。

参議院選挙で自由民主党とその同調者の議席を減らして、安倍政権の暴走をストップさせることがアジアの平和を願う人びとの期待に応えることです。

下記アドレス
http://www.youtube.com/watch?v=d-InevBc_oA&feature=c4-overview&list=UU5jY7j2KhfExalJU37kMfZg
http://www.youtube.com/user/FmATVch
http://www.ustream.tv/recorded/35645941
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# by daisukepro | 2013-07-12 14:44 | 憲法

桂敬一の「ニュースをウテ」第9回

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写真をクリックすると白熱の対談がご覧になれます。
桂敬一のニュースをウテ第9回、ゲスト山田厚史(ジャーナリスト)

TPPは日本文化を破壊する。

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# by daisukepro | 2013-07-03 10:31 | テレビ

散歩する警察電車

散歩する警察電車
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大塚駅で都電荒川線の早稲田行きを待つ。10分ほどして電車が到着、シルバーパスを見せて乗り込む。座席にへたり込む込むと直ぐに電車が動き出した。乗客はまばら。ほろ酔いの眼で周囲を見回す。見慣れた車内風景だが、どこか奇妙なのである。
後部運転席のしきりにのれんがかかっている。「のんだらのれん 荒川警察署」とキャッチフレーズが書いてある。なるほど近ごろの警察署は「飲酒運転禁止」と紋切り型の標語は使わず駄洒落か。渋谷駅頭で「皆さんも交通ルールとマナーは守りましょう、おまわりさんもこんな良き日に怒りたくはありません」とか呼びかけて警視総監賞を受賞したDJポリスてのも話題になったな。目線をズームバックすると吊るし広告が垂れ下がっている。「飲酒運転お断り」、右の車窓にパンすると弁慶のイラストが貼ってある。弁慶曰く「ルールを守らん自転車は通さんぞ」。ここまでくると鈍感なオレでも気がついた。暴力団追放、侵入窃盗多発中など車内広告はすべて荒川署の提供だ。こりゃ悪のりのし過ぎだよ。オレは次の駅で下りた。気分が悪くなったのである。
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# by daisukepro | 2013-07-02 00:30 | マスコミ

原子力基本法の基本方針に「安全保障に資する」と加える改正案の撤回を求める アピール 

原子力基本法の基本方針に「安全保障に資する」と加える改正案の撤回を求める
アピール WP7 No.107J

2012年6月19日
世界平和アピール七人委員会
武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野
池田香代子 小沼通二 池内了 辻井喬

 衆議院本会議は、先週の6月15日に「原子力規制委員会設置法案」を可決した。この法案は、政府が国会に提出していた「原子力規制庁設置関連法案」に対立して自民・公明両党が提出していたものであり、この日に政府案が取り下げられて、自民・公明両党に民主党も参加した3党案として、衆議院に提出され、即日可決され、直ちに参議院に送られて、この日のうちに趣旨説明が行われたと報じられている。新聞報道によれば、265ページに及ぶこの法案を、みんなの党が受け取ったのは、この日の午前10時であり、質問を考える時間も与えられなかったといわれている。

 世界平和アピール七人委員会は、この法案の中に、説明なく「我が国の安全保障に資する」という文言が加えられたことについて、ここに緊急アピールを発表する。
 国会議事録はまだ公開されていないが、自民党の資料によれば、「原子力規制委員会設置法案」の第1条には、「この法律は、・・・原子力規制委員会を設置し、・・・国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的とする。」と書かれている。
 我が国の原子力関連の個別の法律は、すべて日本国憲法のもとにある原子力基本法の枠の中で作られている。周知のとおり、原子力基本法の基本方針(第2条)は「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする。」となっていて、歴代政府は、日本国憲法に抵触しない原子力の軍事利用ができないのは、この法律に抵触するからだとしてきた。
 しかし、「我が国の安全保障に資する」という文言は、わが国の独立に脅威が及ばぬように、軍事を含む手段を講じて安全な状態を保障することに貢献すると読む以外ない。このことに気が付いたためと思われるが、今回衆議院を通過した「原子力規制委員会設置法案」の附則第11条は、原子力基本法の一部改正にあてられている。
 それによると、原子力基本法の基本方針に、第2条2を追加し、「2 前項の安全の確保については、確立された国際的な基準を踏まえ、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として、行うものとする」と改定するというのである。「我が国の安全保障に資することを目的として、安全の確保を行う」という文言は何を意味するのであろうか。具体的になにを行おうとするのか全く理解できない。

 国内外からのたびかさなる批判に耳を傾けることなく、使用済み核燃料から、採算が取れないプルトニウムを大量に製造・保有し、ウラン濃縮技術を保持し、高度なロケット技術を持つ日本の政治家と官僚の中に、核兵器製造能力を維持することを公然と唱えるものがいること、核兵器廃絶への世界の潮流に反して、日本政府が米国に対して拡大抑止(核兵器の傘)の維持を求め続けていることを思い浮かべれば、原子力基本法第2条の基本方針の第1項と第2項の間に、矛盾を持ち込んで実質的な軍事利用に道を開くという可能性を否定できない。
 国会決議によって、平和利用に限り、公開・民主・自主の下で進められてきた日本の宇宙研究・開発・利用が、宇宙基本法の目的に、「わが国の安全保障に資すること」を含めることによって、軍事利用の道を開いたことを忘れることもできない。

 さらに、「基本法」は憲法と個別法の間にあって、個別法より優先した位置づけがされていることを考えれば、個別法の附則によって基本法の基本方針を、討議せずに変更することはゆるされない。

 世界平和アピール七人委員会は、原子力基本法と原子力規制委員会設置法に、何らの説明なく「我が国の安全保障に資する」という表現を含めようとする計画は、国内外から批判を受け、国益を損ない、禍根を残すものと考え、可決にむけて審議中の参議院において直ちに中止することを求める。


連絡先:世界平和アピール七人委員会事務局長 小沼通二
メール: mkonuma254@m4.dion.ne.jp
ファクス:045-891-8386
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# by daisukepro | 2013-06-29 11:46 | 脱原発

原子力基本法の基本方針に「安全保障に資する」と加える改正案の撤回を求める アピール 

原子力基本法の基本方針に「安全保障に資する」と加える改正案の撤回を求める
アピール WP7 No.107J

2012年6月19日
世界平和アピール七人委員会
武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野
池田香代子 小沼通二 池内了 辻井喬

 衆議院本会議は、先週の6月15日に「原子力規制委員会設置法案」を可決した。この法案は、政府が国会に提出していた「原子力規制庁設置関連法案」に対立して自民・公明両党が提出していたものであり、この日に政府案が取り下げられて、自民・公明両党に民主党も参加した3党案として、衆議院に提出され、即日可決され、直ちに参議院に送られて、この日のうちに趣旨説明が行われたと報じられている。新聞報道によれば、265ページに及ぶこの法案を、みんなの党が受け取ったのは、この日の午前10時であり、質問を考える時間も与えられなかったといわれている。

 世界平和アピール七人委員会は、この法案の中に、説明なく「我が国の安全保障に資する」という文言が加えられたことについて、ここに緊急アピールを発表する。
 国会議事録はまだ公開されていないが、自民党の資料によれば、「原子力規制委員会設置法案」の第1条には、「この法律は、・・・原子力規制委員会を設置し、・・・国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的とする。」と書かれている。
 我が国の原子力関連の個別の法律は、すべて日本国憲法のもとにある原子力基本法の枠の中で作られている。周知のとおり、原子力基本法の基本方針(第2条)は「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする。」となっていて、歴代政府は、日本国憲法に抵触しない原子力の軍事利用ができないのは、この法律に抵触するからだとしてきた。
 しかし、「我が国の安全保障に資する」という文言は、わが国の独立に脅威が及ばぬように、軍事を含む手段を講じて安全な状態を保障することに貢献すると読む以外ない。このことに気が付いたためと思われるが、今回衆議院を通過した「原子力規制委員会設置法案」の附則第11条は、原子力基本法の一部改正にあてられている。
 それによると、原子力基本法の基本方針に、第2条2を追加し、「2 前項の安全の確保については、確立された国際的な基準を踏まえ、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として、行うものとする」と改定するというのである。「我が国の安全保障に資することを目的として、安全の確保を行う」という文言は何を意味するのであろうか。具体的になにを行おうとするのか全く理解できない。

 国内外からのたびかさなる批判に耳を傾けることなく、使用済み核燃料から、採算が取れないプルトニウムを大量に製造・保有し、ウラン濃縮技術を保持し、高度なロケット技術を持つ日本の政治家と官僚の中に、核兵器製造能力を維持することを公然と唱えるものがいること、核兵器廃絶への世界の潮流に反して、日本政府が米国に対して拡大抑止(核兵器の傘)の維持を求め続けていることを思い浮かべれば、原子力基本法第2条の基本方針の第1項と第2項の間に、矛盾を持ち込んで実質的な軍事利用に道を開くという可能性を否定できない。
 国会決議によって、平和利用に限り、公開・民主・自主の下で進められてきた日本の宇宙研究・開発・利用が、宇宙基本法の目的に、「わが国の安全保障に資すること」を含めることによって、軍事利用の道を開いたことを忘れることもできない。

 さらに、「基本法」は憲法と個別法の間にあって、個別法より優先した位置づけがされていることを考えれば、個別法の附則によって基本法の基本方針を、討議せずに変更することはゆるされない。

 世界平和アピール七人委員会は、原子力基本法と原子力規制委員会設置法に、何らの説明なく「我が国の安全保障に資する」という表現を含めようとする計画は、国内外から批判を受け、国益を損ない、禍根を残すものと考え、可決にむけて審議中の参議院において直ちに中止することを求める。


連絡先:世界平和アピール七人委員会事務局長 小沼通二
メール: mkonuma254@m4.dion.ne.jp
ファクス:045-891-8386
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# by daisukepro | 2013-06-29 11:44 | 脱原発

ソールからの手紙

不義に立ち向かってたたかう正義の侍、日本共産党

志位和夫著 洪相鉉(ホンサンヒョン)訳 『いま、日本共産党』を読んで

社団法人韓国映画監督組合共同副代表 鄭胤澈(チョンユンチョル)




c0013092_1024364.jpg(写真)出版された志位和夫委員長の著書『日本共産党とはどんな党か』の韓国語版

鄭監督の手紙全文をご紹介いたします。参議院選挙に向けて力強い、隣国からのめセージです。
7月の参議院選挙からネットの世界では個人として自由に発言できます。都議選では躍進しました。
8月には鄭監督の励ましに応えて、ハイタッチができるよう、がんばりましょう。


 映画監督である私は黒澤明監督をはじめ、たくさんの日本映画監督が好きで、これらの素晴らしい作品を通じて日本の歴史と文化を経験することができた。しかし、政治や経済、そして現在の社会問題などは、ほとんど知らない。大部分の韓国人も同じだと思う。

 せいぜい日本が帝国主義時代、韓半島を植民地にしたり、太平洋戦争を起こしたり、依然として過去の歴史に消極的で、さらには独島を自国の領土だと主張することぐらいだろう。

近くて遠い国にすぎなかった日本だが

 一方、日本という国が果たしてどのような勢力によって動いているのか、一般庶民の暮らしは本当にどうなのか、なぜ政府が過去の歴史にあれほどこだわるのか(きれいに歴史問題を清算せず)をまともに知っている人がほとんどいない。

 ソニーやキヤノン、パナソニック、アサヒビール、ホンダ、レクサス、村上春樹、ジブリのアニメなどはなじみでも自民党がなぜそこまで長期執権をしてきたのか、米軍基地がなぜそこまでたくさんあるのか、どのように共産党が今も健在しているかなど知らない。

 日本という国家はサッカー試合の永遠のライバル、または(個人関連のスキャンダルなどで)政治的な危機に陥った韓国大統領が独島へ行き、愛国パフォーマンスをする時だけ少し登場する、文字通り近くて遠い国にすぎなかったのだ。

日本共産党は日本社会の真の良心であり、希望

 しかし、相手を正確に知らなければ、決して仲良くなることも真の批判を聞くこともできない。コミュニケーションをするには、相手の実体を知るべきで、日本共産党委員長の志位和夫氏の著書『いま、日本共産党』(洪相鉉・訳)は、こういう意味でまさに干天(かんてん)の慈雨のような本であろう。正直、朝鮮半島で北朝鮮を頭の上に乗せて住んでいる韓国という国で、共産主義とは最も触れてはいけない言葉になっている。さらに、社会主義圏の崩壊以降、共産主義とは過去の失敗した過去の遺物にすぎないと思っていたわれらにとって、日本の共産党はまるで江戸時代の侍のように時代錯誤的に感じられるほどであった。

 しかし、この本を読んで、今年でなんと結成91周年を迎える日本共産党は、その恐ろしい(?)名前とは異なり、日本社会の真の良心であり、希望であり、大きな祝福であることを悟ることになった。

 一生を日本社会の合理的な改革や市民の正当な権利を取り戻すために努力してきた志位和夫委員長はこの本で、日本社会の現状の問題点を大きく三つ挙げた。第一は、過去の侵略戦争の正当化、第二は対米従属政治、第三は極端的大企業中心主義だが、これはまた自民党が数十年間推進してきた一貫した政策でもある。事実上、この三つは一つにつながっている“米国中心の世界資本主義体制の構築”である。

 米国はソ連との競争のために、太平洋戦争を起こした日本の戦犯をほとんど放免し、復権させた。そして、このような軍国主義者の後裔(こうえい)などは自民党の中心となり、日本政治の主流となった。彼らは与えられた権力で平等な世を作るより、ただ自分たちの利益を極大化するために、公企業の民営化、派遣労働者制度、無分別な公的資金の支援など、大企業と資本が望む日本の経済構造を作るために努めてきた。その結果、日本は現在、韓国と中国をはじめとする周辺国と最悪の外交的状態となっており、米国への依存はさらにひどくなり、金持ちはますます金持ちになり、庶民や若者たちの希望はだんだん消えていっている。

韓国人と一番親しい友達

 事実、日本の現在の姿は、最近次々右派政権が続いている韓国の暗鬱(あんうつ)な未来でもある。志位和夫委員長が指摘した日本の三つの異常は、まさに韓国でも最も大きな異常であるからだ。韓国は右派による歴史歪曲(わいきょく)と米国に対する政治経済的依存、大企業中心のルールなき資本主義で日本と同じ問題点をひどくさせている。

 しかし、それと同時に希望もある。31万8000人の党員、2万カ所以上の支部、そして党が発行している新聞「しんぶん赤旗」は130万人余りの読者を持っている日本共産党の存在だ。私は彼らが太平洋戦争当時、自国の軍国主義に抵抗した唯一の政党であり、スターリン主義と毛沢東主義のような変質された社会主義にも反対した良心的な歴史を持ち、昨年の総選挙で全国369万票を得て、活発な政治活動を行っていることを知り、新鮮な衝撃を受けた。

 もちろん、韓国にも軍事独裁政権とたたかってきた人々が作った進歩的な政党はあるが、不幸にも現在は古い姿を見せながら、分裂と混乱に陥り国民に大きな失望を与えている。そのため、企業や国家からの政党助成金を一銭ももらわず、独自的に運営している日本共産党の姿は、私をはじめ、多くの韓国人たちに「草の根の民主主義」の可能性についての大きな教訓と希望を与えてくれるだろう。真の友達とは最も厳しい時に、手を差し伸べてくれるものであろう。韓国人たちが一番大変だった過去の帝国主義の日本の植民地時代、ひたすら日本共産党だけがこれに反対し朝鮮の解放を主張したという事実は、すでに日本共産党が韓国人たちと一番親しい友達であり、強固な連帯勢力であることを改めて感じさせられた。

あなたたちの勝利は、アジアの真の平和と幸福をもたらす

 今日、日本の主流政治勢力の目的は、ただひとつ。江戸時代のような幕府政治に回帰することであろう。大企業と政治家が新たな主君になって権力と富を世襲し、ほとんどの市民は下層民になり、一生主君のために忠誠しながら、搾取されなければならない21世紀の新型封建主義階級社会。これは韓国を含む全ての米国式世界資本主義の目標点でもある。

 ぜひ日本共産党が、このように歴史を逆流させようとしている勢力とたたかう「日本の良心」になってほしい。私が大好きな黒澤明監督の映画「七人の侍」で農民たちのために盗賊の群れに立ち向かってたたかう正義の侍たちのように。あなたたちの毅然(きぜん)とした勝利は日本だけではなく、アジアの真の平和と幸福をもたらすものであり、日本の政治が正しい姿で存在しているとき、韓国と日本も真の近い友邦国になれるだろう。くれぐれも、7月の選挙で同志たちのうれしいニュースが聞こえてくることを、心から祈っている。

 (中見出しはしんぶん赤旗編集部) 
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# by daisukepro | 2013-06-25 10:24 | 政治

アジサイの花さしあげます。

アジサイの花さしあげます。

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オレは文京区の端に住んでいる。近くの保育園に投票所あるのでサンダル履きで一票を投じた。
この都議議会選挙はお金持ちを優遇するのではなく、貧しい人びとの暮らしをよくするために行動しているかが第一の争点、世界中の原発ゼロをめざしているかどうかが第2、そして平和憲法の理想を実現しようとしているか、恒久平和と主権在民と基本的人権を守るために戦争に反対し、アメリカ軍の基地撤廃を求めているかどうか。これが候補者を選ぶ時、オレの判断基準です。この地域では4人が立候補しました。自民党、民主党、共産党、維新の会です。オレは迷わず共産党の小竹ひろ子さんに投票しました。
民主党はシャボン玉のように消えて行くのでしょうか、権力者たちがマスコミと資金を総動員、選挙制度を変えて描いた2大政党論という野望、どこへいったのでしょうか。自民党とその同伴者の独裁政治にもどしていいのでしょうか。次の参院選挙で国民の答えをみせてやりましょう。

オレの家の前を投票に行く人びとが通る。c0013092_10215972.jpg
毎年、アジサイの花をバケツに切り出して、「さしあげます」と書いておくとその日のうちにきれいになくなる。あなたの意中の人はオレと同じかな。
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# by daisukepro | 2013-06-24 10:21 | 政治

ニュースをウテ第9回予告でーす

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↑この画像をクリック
「桂敬一のニュースをウテ第9回」の予告でーす。
7月2日夜6時30分からスタジオ生中継いたします。
ゲストは元朝日の経済記者、現在、ネットテレビ「デモクラTV」代表の山田厚史氏c0013092_22522292.jpg
テーマは、
「アベノミクスとTPP―日本経済と国民生活を覆う暗雲の正体」
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# by daisukepro | 2013-06-22 17:35 | お知らせ

●講演 「日本の命運―東アジアの安全保障を考える―」 孫崎享さん

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中国撫順市。露天掘りの炭鉱で知られるこの地は、1932年9月16日、日本軍が大量の住
民虐殺(平頂山事件)を起したところであり、撫順戦犯管理所で日本軍兵士が人間の心を取り戻
したところです。私たちは、撫順を「加害と再生の地」として心に刻み、平頂山事件被害者の要
求である日本政府の謝罪の実現と日中の友好促進、東アジアの平和構築を願っております。日本
の歴史認識が改めて問われている中、撫順での出来事を多くの人々に伝え、東アジアの平和と安
全保障について考えることはきわめて重要なことではないでしょうか。
多くの皆さんの参加をお待ちしております。
日時 6 月30 日(日)
13:30~16:30(開場13:15)
場所 明大リバティタワー1021 教室(2F)
資料代1000 円
主催:「撫順」から未来を語る実行委員会/社会思想史研究会
連絡先:representative@heichouzan.com
090-4077-2282(福田)
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# by daisukepro | 2013-06-22 10:15 | お知らせ

文学座公演「ガリレオの生涯」をみる。

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『ガリレイの生涯』
2013年6月14日(金)~25日(火)
東池袋・あうるすぽっと 
作◆ベルトルト・ブレヒト
訳◆岩淵達治
演出◆髙瀬久男

装置◆石井強司
照明◆賀澤礼子
音楽◆芳垣安洋、高良久美子
音響効果◆藤田赤目
衣裳◆前田文子
舞台監督◆寺田 修
演出補◆五戸真理枝
宣伝美術◆太田克己
宣伝イラスト◆石井強司
映画も劇場で見る機会が激減した。体力がいるからである。まして。観劇となると年一回あるかないかである。演劇を見るのも数10年ぶり、文学座のブレヒト劇は初演であるというから不思議なご縁である。60年代はブレヒト劇が花盛り、異化効果がどうのこうのと議論したものである。
ナチの時代の民衆心理を描いた「第3帝国の恐怖と貧困」を上演した劇団は数限りない。日本人の心にファシズムの恐怖と貧困が生々しい体験として生きていた頃の話である。
もし、ブレヒトが今いるとしたら書き直したと思われる戯曲である。今、オレたちは東京電力福島第1原発事故の時代を生きている。物理学者や科学者が存在を問われている。憲法学者に沈黙はゆるされない。転向論か科学者の倫理か、ガリレオの生涯から共産主義者ブレヒトがどう考えていたかの選択を問われる。ここには異化効果が入る余地がないとおもうのだがどうだろうか。娘の婚約者、貴族の青年の好演が印象に残った。
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# by daisukepro | 2013-06-21 22:43 | 演劇

そして、映画「オアシス」にめぐりあう

イ・チャンドン監督作品「オアシス」2002年をみる。
個人の尊厳と生きることを考えさせられる作品です。このような映画は2度と生まれないと思わせるほど強烈な残像を残す。韓国映画史に残る作品のひとつになるだろう。
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# by daisukepro | 2013-06-20 21:14 | 映画

96条の会発足記念シンポ

96条の会発足記念シンポここをクリックするとご覧になれます。

憲法96条改悪に反対する研究者や弁護士などでつくる「96条の会」(代表=樋口陽一・東京大、東北大名誉教授)は14日、都内で発足シンポジウムを開きました。用意された会場は開始前から満杯となり、急きょ第9会場まで増設。1000人を大きく超える参加者が耳を傾けました。

 基調講演した樋口氏は、改憲手続きの要件を定めた96条の改定について「裏口入学にあたるやり方で、仮に改憲が成功しても一国の基本法としての正統性を持つことは到底できない。政治家としての、その発想自身が批判されなければならない」と指摘。「96条は、正当に選挙された国会で3分の2以上の合意が得られるまで熟慮と議論を尽くす、それでもなお残るであろう3分の1の意見も含めて十分な判断材料を国民に提供することを国会議員の職責にしている」と述べました。(アカハタ
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# by daisukepro | 2013-06-19 21:08 | 憲法