古賀文子展示作 (その1)日展一水会展デビュー時代

古賀文子・古賀忠雄回顧展
会期2011 年1 月24 日(月)~29 日(土)
会場フォルム画廊3 丁目ギャラリー
出品作古賀忠雄:小品2~3 点も同時展示.

古賀文子展示作
(その1)日展一水会展デビュー時代

※ 展示は【前期】(1 月24 日~ 26 日) と【後期】(1 月27 日~ 29 日)と
全作品入れ替えます.

【前期】
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:F-8 (題名不詳) 1957 年頃–抽象絵画の時代であった.
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:P-25 「砂丘」1957 年–第1 回個展作品.小説家安部公房が
見に来て,「この砂丘は何処にあるか.」しきりに聞いていたとのことである.
描かれたのは鹿島灘の砂丘である.因みに彼の「砂の女」発表は,1962 年で
ある.

「藝術新潮」昭和25 年7 月号5 月の個展には,以下のような評論があった.

「今年はじめて個展をひらいた古賀文子(フォルム・二一~二五)の]作
品は,さらに若い世代の動向を示していた。「砂丘」「ワラの馬」「釜のある静
物」といったふうに,すべて日常的素材で,一見見過ごされやいが,するど
い感受性を示して非凡である。この特異な才能が豊かに成長することを期待
したい。」
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by daisukepro | 2011-01-04 01:09 | お知らせ


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