労働調査、厚労相7日に不備把握 裁量制で野党「隠蔽」と批判

裁量労働制に関する厚生労働省の労働時間調査を巡り、加藤勝信厚労相は19日午後の衆院予算委員会で、集計方法に不備があることを7日に把握していたと明らかにした。調査方法などを精査した結果が公表された19日まで約2週間かかったことに対し、野党は「隠蔽だ」と批判を強めた。

 野党6党は国対委員長らの会談で働き方改革関連法案の提出は認められないとの認識で一致。菅義偉官房長官は記者会見で法案について「方針は変わらない」と述べたが、法案提出前から対立が深まった。

 厚労省は、2015年3月からこの調査結果を裁量制の時短効果を示す資料として使用していた。

(共同)


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by daisukepro | 2018-02-20 07:23 | 労働運動


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