2018年 01月 10日 ( 9 )

ヘリ不時着事故原因は米当局も認めた機体の劣化

 また米軍ヘリのトラブルだ。8日夕方、沖縄・読谷村儀間の廃棄物処分場に米軍普天間基地所属のAH1攻撃ヘリが不時着。現場の東側約500メートルには住宅地、南側には大型リゾートホテルがあり、あわや大惨事だった。6日には同じく普天間配属のUH1ヘリがうるま市伊計島の砂浜に不時着し、この日、撤去作業を終えたばかり。米軍機の事故やトラブルが相次ぐのは必然で、その原因も米軍はとっくに把握している。

■米当局も認めた機体の劣化

 米海兵隊当局が年間基本運用方針をまとめた「米海兵航空計画2018」。その中で初めて策定したのが、在日米軍機の機体保護を目的とした米本国の基地などとの航空機の交換(ローテーション)計画だ。

 なぜ、このような計画が必要なのか。理由は沖縄の過酷な自然環境だ。海域に囲まれた沖縄の塩害や強風などが、米軍機の腐食を加速させているというのである。


[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 18:50 | 沖縄

文在寅大統領は10日、ソウルの大統領府で年頭の記者会見「日本とは心を通わせた真の友人となることを望む」

どこかの国の総理大臣よりマシだな。(発見の同好会)

【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は10日、ソウルの大統領府で年頭の記者会見を行い、北朝鮮代表団の参加で合意した平昌冬季五輪を「南北関係改善と朝鮮半島の平和の転機としなければならない」と述べた。旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡る2015年の日韓政府間合意については「両国間の公式的合意という事実は否定できない」としながらも「誤った問題は解決しなければならない」と語った。

 日韓関係に関しては「日本とは心を通わせた真の友人となることを望む」とした上で「歴史問題と未来志向の協力を分離して努力していく」と述べた。

 10日、ソウルの韓国大統領府で年頭の記者会見に臨む文在寅大統領(聯合=共同)

 10日、ソウルの韓国大統領府で年頭の記者会見に臨む文在寅大統領(聯合=共同)

この


[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 12:33 | 政治

名護市長選での勝利を

「言葉を失う」とはこのことです。沖縄で米海兵隊普天間基地(宜野湾市)所属のAH1Z攻撃ヘリが8日、読谷(よみたん)村儀間の廃棄物処分場に不時着しました。2日前の6日には普天間基地所属のUH1Y多用途ヘリがうるま市の伊計島の浜辺に不時着したばかりです。昨年12月、普天間基地に隣接する普天間第二小学校の運動場にCH53E輸送ヘリの窓が落下した事故からも1カ月もたっていません。どこまで沖縄県民の命と暮らしを危険にさらし続けるのか。沖縄の空を飛ぶ資格は全くないという他ありません。

普天間は無条件撤去を

 読谷村での不時着場所は、民家から約200~300メートルしか離れていないといいます。伊計島での不時着も民家から約50メートル、普天間第二小への窓落下は最も近くにいた児童からわずか十数メートルでした。一歩間違えば県民の命を奪う大惨事につながりかねない事態です。

 普天間基地に所属する海兵隊機はこの間、県民や国民の安全を脅かす深刻な重大事故、トラブルを頻発させてきました。

 ▽一昨年12月、垂直離着陸輸送機オスプレイが沖縄県名護市安部(あぶ)の浅瀬に墜落。普天間基地にも胴体着陸▽昨年1月、AH1Zが伊計島の農道に不時着▽6月、CH53Eが沖縄県の久米島空港に不時着。オスプレイが同県の米海兵隊伊江島補助飛行場と奄美空港(鹿児島県)に相次いで不時着▽8月、オスプレイがオーストラリア東部沖で墜落。大分空港にも不時着▽9月、オスプレイが沖縄県の新石垣空港に不時着▽10月、CH53Eが飛行中に出火し、沖縄県東村高江の牧草地に不時着し、炎上―などです。

 12月にはCH53Eの部品が普天間基地から約300メートル離れた緑ケ丘保育園の屋根に落下したとみられる事故も起きています。

 在沖縄米軍トップのニコルソン四軍調整官(第3海兵遠征軍司令官)は事故を起こした米軍機の飛行を再開する際、「安全ではなく、準備ができていないと私が考える航空機を飛ばして、搭乗員や地元住民を危険にさらすようなことは決してしない」とまで表明してきました。しかし、事故、トラブルは異常なペースで繰り返されています。米軍の航空機整備や安全管理に構造的な欠陥があることは明らかです。米軍の口先だけの「安全宣言」はもう通用しません。沖縄県が求めているように、全米軍機の飛行を直ちに中止させることが必要です。

 沖縄各地で相次ぐ普天間基地所属機の事故、トラブルは何を示しているのか。それは、普天間基地が県民とは決して共存できない危険極まりない基地であること、「世界一危険」な普天間基地はどこに移しても県民の安全は守られないということです。普天間基地は無条件で撤去するしかありません。

名護市長選での勝利を

 安倍晋三政権は、普天間基地所属機が事故後、原因究明もできていないのに飛行再開を強行しても、米軍の「安全宣言」をうのみにして直ちに容認してきました。さらに普天間基地に代わり名護市辺野古に最新鋭基地を米海兵隊に提供しようとしています。独立国とは言えない屈辱的な態度です。

 目前に迫った名護市長選で新基地建設阻止を掲げる稲嶺ススム市長を必ず勝利させ、安倍政権に厳しい審判を下す必要があります。


[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 10:25 | 沖縄

韓国と北朝鮮の高官級会談

韓国と北朝鮮の高官級会談が9日、南北の軍事境界線にある板門店の韓国側施設「平和の家」で開かれ、北朝鮮は、2月に韓国で開幕する平昌冬季五輪に高官級代表団と選手団、応援団などの派遣を正式に表明しました。韓国側は「多くの代表団を派遣するよう希望する」と応じ、開会式での共同入場や共同応援なども提案しました。韓国代表団の千海成(チョン・ヘソン)統一省次官が明らかにしました。


 この席で北朝鮮は、2016年2月から断絶していた黄海地区の南北間軍通信回線を再開すると表明しました。

 韓国は、「朝鮮半島での緊張を高める行為」を互いに中止することを提案。「非核化など平和を定着させるための対話を早期に再開する必要がある」との立場を表明しました。千氏は、北朝鮮側が「朝鮮半島の平和を保ち、和解と団結を図り、問題を対話と交渉を通じて解決していこうと話した」と述べました。

 さらに韓国は、旧正月(2月16日)に合わせた南北離散家族の再会事業実現に向けた赤十字会談や、偶発的な衝突防止のための軍事当局者会談も呼び掛けました。

 韓国側の首席代表は趙明均(チョ・ミョンギュン)統一相、北朝鮮側は韓国との窓口機関である祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長で、ともに代表団5人で構成されています。

 冒頭、李氏は「北南当局が真摯(しんし)な立場と誠実な姿勢で会談をうまくすすめ、全ての同胞に新年初の贈り物を差し上げてはどうかという思いでここに来た」と発言しました。

 趙氏は「長い間南北関係が中断した中で会談が始まった。焦らず根気をもって一つ一つ解決していけばよいと思う」と述べました。

 代表団は、両国の立場を明らかにした共同報道文の草案を交換し協議を続けました。



[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 10:18 | 北朝鮮問題と核

セクシュアルハラスメントの撲滅

【ワシントン=池田晋】ハリウッドのトップ女優や映画監督、プロデューサーなどエンターテインメント業界の300人以上の女性らが1日、セクシュアルハラスメントの撲滅と職場における均等待遇の実現に向けたキャンペーンを開始しました。「タイムズ・アップ」(時間切れ)とのキャンペーン名で同日付の米紙ニューヨーク・タイムズに全面広告を掲載、ホームページも立ち上げました。

 米国では昨年、ハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏による女優らに対するセクハラの告発をきっかけに、政界や産業界などにもセクハラ・性暴力を告発する動きが広がっています。

 「姉妹らへ」と呼びかける公開の書簡は「今や、以前までと違い、メディアや重要な政策決定者に対する私たちの声には、(セクハラに対する)真の説明責任と結果をもたらす潜在力がある」と強調しています。

 ホームページ上では、農場や工場など、とりわけ低賃金の条件下で働く女性らが職場での性暴力や搾取にさらされているとし、「もう沈黙しないで。もう待たないで。差別や嫌がらせ、虐待にもう我慢しないで。時間切れよ」と全業界の女性らに連帯を呼びかけています。

 「タイムズ・アップ」は、こうした弱い立場にある女性労働者を法的に支援する基金(現在約1300万ドル)の設立のほか、セクハラを容認する会社の処罰の立法化など、均等待遇を目指して活動するとしています。

 書簡には、女優のメリル・ストリープさん、グウィネス・パルトロウさん、ジェニファー・ローレンスさんらが名前を連ねています。


[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 07:47 | 文化

特定の人のために行政がゆがめられた

安倍晋三首相の友人が理事長の学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる疑惑について8日、同学園の本拠がある岡山市内で、文部科学省の前川喜平前事務次官と元文科省官僚の寺脇研・京都造形芸術大学教授との対談が開かれました。主催は、市民らでつくる「加計問題を考える会」。約600人があつまり会場に入りきらず、別室をもうけるなど熱気があふれました。

 対談に先立つ講演で、前川氏は加計問題について「特定の人のために行政がゆがめられた」と指摘。加計学園の獣医学部認可をめぐっては、不公正、不公平、不透明な行政手続きがあったと強調し、「最初から、加計ありき、加計かくしだった」と訴えました。

 安倍首相は国会で「前川氏も私から直接指示されたといっていない」としています。前川氏は2015年の9月に和泉洋人首相補佐官から「総理が言えないから自分がいう」と国家戦略特区で獣医学部をすすめてほしいと圧力があったことを紹介。また、藤原豊内閣府審議官(当時)が文科省課長に「総理のご意向だと聞いている」と述べたことや萩生田光一内閣官房副長官(当時)が高等教育局長に「総理は『平成30年開学』とおしりを切っていた」という発言が内部文書に記録されていることに言及。3ルートで圧力があり、間違いない証拠だと強調しました。

 前川氏は15年4月2日に官邸で首相秘書官(当時)と加計学園の幹部、今治市の職員らが面会していた疑惑について、「秘書官は首相の代理人。首相の了解なくして外部の人とあわない」と指摘しました。

 講演後の対談で寺脇氏は、政府関係者が「記録がない」「記憶がない」としていることについて、「記憶がないと言えば泥棒が許されるのか。社会規範がゆがめられる」と批判しました。前川氏は行政の私物化を許さないため「政権交代にもっていくことなどが国民にとって必要」などと述べました。



[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 07:38 | モリカケ事件

韓半島の平和構想を盛り込んだ、「ニューベルリン宣言」

文在寅大統領 「ニュー・ベルリン宣言」発表

ドイツを訪れている文在寅(ムン・ジェイン)大統領は現地時間の6日午後、ケルバー財団の要請を受け、南北関係や北韓との統一などをテーマに演説を行い、そのなかで、韓半島の平和構想を盛り込んだ、いわゆる「ニューベルリン宣言」を発表しました。
2000年に、当時の金大中大統領が、初めての南北首脳会談のきっかけとなった「ベルリン宣言」を発表して以来、17年ぶりです。
文大統領は宣言で、「韓半島の緊張を緩和するためには、南北対話が再開されなければならない。環境が整い、韓半島の緊張や対立局面を転換させるきっかけがあれば、いつでも、どこででも、北韓の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長と会う用意がある。そこで、核問題や平和協定などあらゆる懸案を議論できる」と述べました。
また2007年の南北首脳会談で発表された南北関係の発展と平和繁栄に向けた「10.4宣言」10周年となることし、韓国の旧盆にあたる秋夕(チュソク)に、南北の離散家族の再会事業を再開することを提案しました。
離散家族の再会事業に、墓参りも含むことを提案し、北韓が困難なら、韓国だけでも北韓の離散家族の訪問と墓参りを受け入れると述べました。
平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックへの北韓選手団の参加も改めて呼びかけました。
さらに、軍事的緊張を高めるすべての敵対行為を中止すれば、南北間の緊張が和らぐ意味のあるきっかけになるとして、休戦協定64周年となる今月24日から軍事境界線での拡声器を使った放送などすべての敵対行為を中止することを提案しました。
文大統領は、ドイツがベルリンの「平和共存」精神にもとづいてドイツとヨーロッパの統合を完成していくように、韓国も成熟した民主主義の力で平和な韓半島を必ず実現すると強調しました。


[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 07:36 | 北朝鮮問題と核

南北、緊張緩和へ軍協議 平昌受け入れ準備加速

【ソウル共同】北朝鮮は9日、板門店での南北会談で、2月に開かれる韓国・平昌冬季五輪への参加を正式に表明した。南北は五輪成功へ積極協力し、緊張緩和に向け軍当局間会談を開催するなどとした共同報道文を採択し、会談を終えた。韓国政府は今後、北朝鮮の五輪代表団の受け入れ準備を加速させる。

 北朝鮮の選手団派遣には国際オリンピック委員会(IOC)との協議も必要となるが、IOCも前向きな意向を示しており実現する見通しだ。

 北朝鮮代表団の首席代表を務めた祖国平和統一委員会の李善権委員長は会談で「私たちの核兵器は米国を狙ったもので韓国を狙ったものではない」と述べた。

 9日、板門店での会談後、握手する韓国の趙明均統一相(左)と北朝鮮の李善権・祖国平和統一委員会委員長(韓国取材団・共同)

 9日、板門店での会談後、握手する韓国の趙明均統一相(左)と北朝鮮の李善権・祖国平和統一委員会委員長(韓国取材団・共同)


[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 07:23 | 北朝鮮問題と核

諦めないことこそが私たちの闘い

辺野古新基地建設に反対する市民が、沖縄県名護市の辺野古海岸のテント村で座り込みを始めてから26日で5千日を迎えた。米軍キャンプ・シュワブゲート前では同日、「名護市民投票から20年!辺野古テント村座り込み5000日集会」(主催・ヘリ基地反対協)が開かれた。主催者発表で約500人が結集し、基地建設断念を求めて気勢を上げた。

新基地建設阻止を目指し、抗議行動の継続を誓う参加者=26日午後1時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 辺野古海岸での座り込みは2004年4月19日、海底ボーリング調査を阻止しようと地元住民ら数十人が集まったのが始まり。5千日集会はジュゴン保護キャンペーンセンター共同代表・海勢頭豊さんの「月桃」「喜瀬武原」の弾き語りでスタートした。

 ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表は「われわれは、辺野古リーフ沖の海上基地建設を断念させた。県民の力だった。団結すれば必ず勝てるという基礎を、闘いの中でつくり上げてきた」と訴えた。

 県選出国会議員や県議らも駆け付け、連帯を呼び掛けた。最後は「諦めないことこそが私たちの闘いで、勝つ秘訣(ひけつ)」とのアピール文が拍手で採択された。

 参加した名護市の大湾節子さん(79)は「諦めないことが何よりも大切、との思いを新たにした」。沖縄市の池原秀明市議(74)は「ここまで県民を突き動かしたのは先祖、子孫への責任もあるから」と思いを語った。

 三重県から来た高校1年の男子生徒(15)は、シュワブゲート前での機動隊による市民の座り込み排除の場面を見て言葉を失った。「全然辺野古のことを知らなかった。絶対に多くの人が現場を見るべきだ」と話した。

これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地


[PR]
by daisukepro | 2018-01-10 06:29 | 沖縄