2018年 08月 27日 ( 5 )

8月26日の夕方、関東地方に巨大な積乱雲が発生した


8月26日の夕方、関東地方に巨大な積乱雲が発生した。天に向かってそびえ立つ姿が、宮崎駿監督の映画『天空の城ラピュタ』に登場する「竜の巣」そっくりと話題になっている

朝日新聞科学医療部の東山正宜さんは26日午後6時40分ごろ、東京渋谷区の明治神宮外苑近くで、巨大積乱雲から雷が地上に落ちる瞬間を撮影した。個人のTwitterに投稿したところ、4万回以上もリツイートされ、海外でも反響を呼んでいる。

東京都港区の明治神宮外苑近くで午後6時40分ごろ撮影。ニコンの一眼レフカメラで500枚近く連続撮影した中で、雷が積乱雲の外に落ちているものを投稿したという。まるで怪獣映画に出てきそうな迫力のある写真で、実際にゴジラの画像をコラージュする人まで現れた。



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by daisukepro | 2018-08-27 21:45 | 自然

「ハンセンヱホン 誰のために」

きょうの潮流

 巨大なクモが国民をからめ捕る「国家総動員演習」。警官が労働者の目と口をふさぎ、手足にしがみつく「××(戦争)に反対する運動・組織の弾圧・破壊」。政府の本質を銃剣と一体になった男の姿に表した「××(銃剣)をもって」▼1931年に発禁覚悟で出版された「絵本」が復刻されました。「ハンセンヱホン 誰のために」。戦前からプロレタリア美術運動に参加し、戦後も本紙に政治漫画を描き続けた、まつやまふみおが20代で著した「反戦絵本」です▼発刊の10日後には日本軍が「満州事変」を起こし、中国への本格的な侵略戦争が始まります。切迫する動きのなかで、まつやまは労働者や農民にひろく読んでもらおうと、風刺画に告発文や資料を付けて警鐘を鳴らしました▼復刻本と新たにつくった注釈本は「まつやまふみお研究会」が製作しました。まつやまの地元紙、信濃毎日新聞には息子の晋作さんが、戦前に反戦を訴えた人がいたことを若い人に知ってほしかったと語っています▼きのう自民党の総裁選に出馬表明した安倍首相。日本は大きな歴史の転換点、新たな国造りの先頭に立つ決意だと口にしました。そこには国を破滅に導いた過去の反省から学ぶ姿勢はまったくありません▼まつやまの視線は虐げられた国民に向けられ、権力の正体を暴き痛烈に批判しました。絵本のあとがきには「職場の中からの要求が、我々の仕事と常にむすびついていなくてはならぬ」と。国民の負託にこたえる政治の実現を絵に込めて。



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by daisukepro | 2018-08-27 19:48 | 潮流(赤旗)

酸化ストレスで筋ジス進行 京大、iPS細胞使い解明

 顔や肩などを中心に筋肉が徐々に衰える難病「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー」の原因遺伝子は、酸化ストレスにより活発に働くようになることが、患者から作製した人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いた研究で分かったと、京都大の桜井英俊准教授(再生医学)らのチームが27日、発表した。

 酸化ストレスは、過剰な運動や筋損傷、炎症により生じた活性酸素が細胞を傷つける。この反応が病状進行を早めることに関与しているとみており、病気のメカニズム解明や治療薬開発に生かしたいとしている。

(共同)


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by daisukepro | 2018-08-27 19:31 | 科学

水陸機動団や電子戦も 富士火力演習 戦争法を具体化 経費約5億円

水陸機動団や電子戦も

富士火力演習 戦争法を具体化

経費約5億円

写真

(写真)東富士演習場で実施された陸上自衛隊の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」=26日、静岡県御殿場市

 陸上自衛隊は26日、国内最大規模の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」を東富士演習場(静岡県御殿場市)で一般公開しました。安倍政権が北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威をあおり、大軍拡を進める中、演習には弾薬約36トン、約3億9千万円の費用がつぎ込まれました。夜間演習の弾薬約15トン、約1億1000万円と合わせ、弾薬約51トン、経費は約5億円にのぼりました。

 小野寺五典防衛相は配布資料のあいさつで、北朝鮮が今年から対話の動きを見せていることに言及する一方、弾道ミサイルの保有と実戦配備は看過できないと述べました。中国に関しては、急速な軍事力の近代化などをあげ「安全保障の強い懸念となっている」と強調。「わが国をとりまく安全保障環境は依然として厳しい」として、あらゆる事態や状況にも対応するため「万全の備えをしなければなりません」と述べ、軍拡を合理化しました。

 演習では、安保法制=戦争法を具体化する「島しょ部の奪回」を想定した作戦などが公開され、戦車やヘリコプターから次々と富士山のすそ野に向けて砲弾が撃ち込まれました。今年3月に南西諸島の防衛強化を理由に発足した陸自の「水陸機動団」の展開の様子も公開され、水陸両用車(AAV7)などを用いた上陸作戦が公開されました。

 ネットワーク電子戦システムを使用して、相手の電波の使用を妨害する訓練も行われました。

 演習には隊員約2400人が参加。戦車・装甲車約80両、火砲約60門、航空機約20機などが用いられました。


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by daisukepro | 2018-08-27 12:48 | 戦争への道

米劇作家ニール・サイモン氏死去 人気コメディー作品生み出す

 ニール・サイモン氏(米劇作家、脚本家)米メディアによると、26日、肺炎の合併症のためニューヨークの病院で死去、91歳。

 27年、ニューヨーク・ブロンクス生まれ。米ブロードウェーで多くの人気コメディー作品を生み出した。60年代の作品「おかしな二人」や「裸足で散歩」は、映画やテレビドラマにもなった。優れた演劇作品に贈られるトニー賞をたびたび受賞した。(ニューヨーク共同)

 死去した米国の劇作家ニール・サイモン氏=1994年(AP=共同)

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 死去した米国の劇作家ニール・サイモン氏=1994年(AP=共同)

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by daisukepro | 2018-08-27 11:17 | 演劇